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無職・フリーターから正社員になる方法

あなたが現在無職やフリーターであっても、20代であるならばまだまだなんとでもなります。 諦めるのはまだ早いです。

いくつかの方法がありますが、

  • リクナビNEXTのようなサービスを通じて自力で仕事を探す
  • UZUZキャリアセンターのようなサービスを通じて、キャリアカウンセラーと一緒に仕事を探す
  • 若者サポートステーションやジョブカフェを通じて公的機関やNPOの支援を受ける

等が考えられます。

アルバイトを始めることで仕事に慣れ、バイト先の正社員登用制度を利用するのも1つの手です。

この話題に付き物なのが、「無職期間やフリーター期間に何をしていたか」と空白期間を問われたときに対応です。 残念ながら、あなたの事情を筆者は把握できないため、テンプレになるような回答を示すことはできません。

1つ言えるのは、不満たらたらで愚痴っぽい人間はどこに行っても嫌われやすいという点です。 面接の現場でも同じで、「社会情勢が悪かったから就職できなかった」などという回答は避けた方が良いです。

公開日:2016年05月02日 最終更新日:2016年05月02日 


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はじめに

無職やフリーターであっても、20代であればまだなんとかなります。 例えば、ニート期間が1年間あったとしても大丈夫です。

近年は、そのような20代向けの就職支援サービスも充実しつつあります。 将来が不安だと絶望する必要はありません。

以下では、あなたが空白期間をお持ちであっても就職する術をご紹介したいと思います。

既卒と第二新卒とフリーター

最近出てきた語句ですが、以下の2つの語句があります。

  • 既卒
  • 第二新卒

あなたが20代で大卒者があれば、おおよそ既卒か第二新卒、もしくはフリーターのいずれかの状態に属していると思います。

既卒とは

既卒とは、主に大学卒業後に正社員就職せずに、無業状態として過ごしてきた方のことを示します。

既卒は働いたことが無いことはネックになりますが、一方で「色がついていない」という利点があります。 つまり、これから就職する組織に適した「色をつける」ことで、働く組織内に最適化しやすいのです。

第二新卒とは

第二新卒とは、主に大学卒業後に正社員就職したものの、およそ3年程度以内で退職してしまった方のことを示します。 正社員だけでなく、契約社員としての勤務経験がある方も含まれるようです。

第二新卒の強みは、一度企業内で働いたことがあるために、組織の内情などを把握している可能性が高いことです。

フリーターとは

ご存知フリーターとは若年層のうち、パートやアルバイトで働く人のことを示します。 あなたが大学卒業後にバイトを通じて生活してきたなら、それはフリーターです。

たとえバイトとは言え、その働いた経験は、将来正社員として働く際に優位に働きます。 組織内の上下関係や、指示系統の仕組みは正社員もアルバイトもそう変わるものではないからです。

既卒・第二新卒・フリーターからの正社員就職は可能か?

可能です。

近年は労働力不足が問題になっていますから、既卒・第二新卒・フリーターであっても正社員として会社に入り込む余地があります。 まだまだ諦める段階ではありません。

例えば、リクナビNEXTのように第二新卒特集を設けている転職支援サイトもありますし、20代正社員になれない人向けの就職支援サービスあれこれUZUZキャリアセンターの特徴をもう少し詳しくで紹介しているような、就職支援サービスを利用することできます。

自分自身で道を切り開ける場合にはリクナビNEXTのような転職支援サイトを、それが難しいならば20代正社員になれない人向けの就職支援サービスあれこれで示したような就職支援サービスの利用がオススメです。

そのほかにも、若者サポートステーション(サポステ)やジョブカフェなど、公的機関が指示組織になって運用されている就職支援サービスもあります。

このように、あなたが「就職したい」「正社員になりたい」と考えたときに利用できるサービスはたくさんあるのです。

就職するためにはどうすれば良いか

まず、既卒や第二新卒、フリーターなど、新卒採用に限らず採用を行っている企業の情報を集める必要があります。 新卒向けのリクナビやマイナビのような大きな就職サイトは無いものの、それでもリクルートやマイナビが運営する就職支援サイトが存在します。

また、上述の就職支援サービスを利用すれば、キャリアカウンセラーを通じてより詳しい情報を得ることも可能です。

不特定多数の情報を集めるのも良いのですが、あまりランダムに選びすぎると、面接時に一貫性が無いなどと面倒な話になりがちです。 何か特定の基準を持って仕事を選ぶことをお勧めいたします。

既卒やフリーターの就職活動にありがちなのが、空白期間の扱いです。 一方、第二新卒の場合には、なぜ前の会社をやめて転職しようと思ったのか、という質問が鬼門になると思います。

ここでは、それらに対する最適解はご提示できません。 あなたの事情はあなただけのものですし、どんなに練った答えでも、100%成功する万能解にはならないからです。

1つヒントがあるとすれば、人は一貫性があり、未来や夢を提示してくれる人に惹かれやすいと考えられます。

  • 責任逃れの体質
  • 愚痴っぽく不平不満が多い

といった面接内容では、面接官も「いつか自分も悪く言われるのではないか」と身構えてしまう為に、不採用になりやすいと考えられます。

たとえ大げさであっても、将来はこうなりたいという夢を語ったほうが良いです。 そのときには数字や具体例を挙げると、客観性が高まり、評価を高めることができるはずです。

「就職できなかったのは、就職氷河期だったから」などと時勢のせいにしても良いことはない、ということです。 たとえそれが事実であっても。

「安定」幻想は捨てたほうが良い

最後にこの点について触れておきますが、特に大企業の正社員になると将来安定だと考える20代の方はたくさんいらっしゃいます。 たしかに給与体系や福利厚生面において、中小企業などを圧倒する利点があるかと思います(筆者は大企業に勤めたことが無いので知りません)。

ただ、日ごろニュース等をご覧になっていれば、大企業が必ずしも安定でないことをご存知のはずです。 最近(2016年5月2日現在)ではシャープや東芝、三菱自動車などの話題が比較的ホットな話題だったかと思います。

それらを知らないと言うのでしたら、ちょっと常識不足です。

そのようなニュースが出ているのに、「大企業で安定を」とお考えなら、ちゃんとニュースを見ていないか、自分だけは大丈夫という根拠の無い特別感を持っているかのどちらかだと思います。

本稿では中小企業を無条件にオススメするつもりはありませんが、選択肢の1つとしてはお持ちになっておいたほうが良いです。 結局、その中にいる人間次第でブラックかホワイトかが決まるので、中小は総じて仕事が忙しくこき使われるとは限りません。

まとめ

以上のように、20代であれば大卒後に無職やフリーターをやっていたとしても、様々なルートを通じて正社員に落ち着くことは可能です。 まだまだ諦める段階ではありません。

オススメの方法は、各種就職支援サービスを利用することです。 キャリアカウンセラーと話すことで、自分自身が真にやりたいことに気づけるかもしれません。

また、仮に正社員になれずとも、自営業になるにはで示したように、自営して生き延びる手もありますから、失敗は許されないと身構える必要はありません。

残念ながら、30代になってしまうと、ここで挙げた手法の多くは利用できなくなってしまいます。 そういう意味で、動き出すのは早いほうが良いです。

もしあなたが既卒者で、まだ一度も働いた経験が無いのであれば、アルバイトから始めてステップアップしていくのが良いかもしれません。 詳しくは、アルバイトの始め方をご覧ください。

なお、収入を得たら少しずつお金を運用するのもオススメです。 そこまでいければ、今のあなたからはずいぶんと別人に成長しているかもしれませんね。

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