無職対策まにゅある -若年無業者のための再就職支援サイト-

無職対策まにゅある。トップ > 無職からの脱出 > 一生フリーターとして生きていくことは可能か

公開日:2016年03月12日 最終更新日:2017年04月05日 

一生フリーターとして生きていくことは可能か

生涯フリーターやアルバイト店員として生活できるかどうかは、いくつかの要因によって決まります。最大の要因はお金です。

支出を極端に低く抑え、医療費もかからない前提で考えれば不可能ではありません。しかし、贅沢をしたり、あなたの趣味にかかるお金なども考慮すると、将来必ずお金が足りなくなります

フリーターやアルバイトだけで生きていくならば、少ない収入を補うための策が必要です。

何か手段はありますか?

たぶん無いですよね。

それなら、正社員になることは諦めないほうが良いです。

就職活動、不安に感じます?

もしあなたが「どうせ就職できないからフリーターで生きようとしている」と諦めぎみなのでしたら、ちょっと待ってください。

2017年現在、あなたを対象とした就職支援事業はたくさんあります。例えば若者正社員チャレンジを利用すると、最大10万円の報奨金を貰うこともできますよ。

未経験でも大丈夫。

諦める前に試してみてはいかがですか。

広告

計算の前提条件

あなたが現在25歳のフリーターとして、将来85歳まで生きると仮定します。必要なのは今後60年間の収入と支出です。

一ヶ月あたりの支出は無職になったらどのくらい生活費がかかるの?を参考に10万円と20万円の2つのケースを仮定します。

前者は年額120万円、60年間で7,200万円の支出、後者は年額240万円、60年間で1億4400万円です。85歳までこの支出のままである前提に考えるとしましょう。

月の支出が10万円のケース

まず、支出120万円のケースを考えます。

独身で一ヶ月の支出が10万かそれ未満のケースはかなり極端なケースです。実家か、賃貸ではない持ち家があるなど、もともと生活が恵まれている可能性が高いです。

実家暮らしをしている場合、あなたの支出は減る代わりに、あなたのご両親やご兄弟からの負担分を忘れないでください。

両親の引退など、いずれ光熱費などを負担せざるをえなくなった時点で、月の支出は10万円を上回るはずです。

年収120万円の場合

支出120万円に対して年収が120万円では、収入と支出が同じなので貯蓄できません

仮に65歳まで年収120万円で働き続けたとしても、残りの20年間があります。

85歳までの20年 × 毎年の支出120万円で2,400万円足りません

65歳から年金支給を受けた場合、フリーターが加入する国民年金は年額78万円ほど支給されます。

これをに加味しても、78万円 × 20年間で1,560万円 - 2,400万円で840万円不足します。

つまり、貯蓄もなしに65歳を迎えると死ぬまで働き続けることになります。

年収150万円の場合

年収150万円だった場合、年間30万円の貯蓄が見込めます。

先ほど同様、65歳まで年収150万円で働き続けると、余剰30万 × 40年間で1,200万円の貯蓄が可能です。

老後の支出が2,400万円とするならば、貯蓄1,200万円と国民年金の支給1,560万円で、およそ360万円の余剰が生じます。

このケースはなんとかなりそうです。

月の支出が20万円のケース

独身一人暮らしで、まともな生活を送ろうとしたら月20万円程度の支出が必要になります。

最低限度の支出が15万円程度、遊んだり浪費したりする額5万円として考えます。

年収240万円の場合

年収240万円で年間支出も240万円とすると貯蓄できないため、年収120万円の場合と同じく、死ぬまで働くことになります。

ただ、そもそも年収240万円という条件自体が厳しいと思いませんか?

フリーターで1ヶ月20万円(年240万円)稼ぐためには、ダブルワークでもして相当に働かなければいけないからです。

アルバイトの時給は1,000円に達しないことも多いです。

時給1,000円で20万稼ぐためには月200時間労働必要です。これは、普通に残業込みの労働です。

そのぐらい働けるのであれば、正社員として働いたほうが効率が良くなります

また、普通は社会保険等の兼ね合いから、もっと契約時間が短いことが多いはずです。

一生フリーターは難しい!

忘れてはいけない点として、中高年を迎えると医療費の支出が徐々に大きくなります

厚生労働省が平成22度に発表した統計によると、25歳時点で年額8.8万円だった医療費は65歳時点で44.5万円まで増額します。

実際の自己負担分はそれより安く抑えられるものの、現在の健康状態が一生涯続くとは思わないほうが良いです。

また、アルバイトや非正規雇用は雇用調整で契約解消されやすい雇用契約ですから、将来の経済情勢や年齢を理由に働けなくなる可能性があります。

例えば50歳時点で雇用を切られてしまっては、相当の覚悟を持って就活をしない限り、再雇用の道は難しいです。

などなど、フリーターで生きていくのはかなり困難を極めます

現在フリーターならどうすれば良いか

では、どうするかについても考えます。

必要なのはお金を得ることです。労働でも起業でも、合法的な手段ならなんだって良いです。

お金を得る最も簡単な方法は、正社員採用を諦めないことです。雇用さえされてしまえば、安定的に収入を得る手段になるからです。

2017年現在、あなたを対象とした正社員への就職支援事業はたくさんあります。例えば、例えば若者正社員チャレンジを利用すると、最大10万円の報奨金と、うまく行けば就職先もゲットできます。

1つぐらい試してみましたか?

2017年現在は、私たち雇用される側が強い時代です(いわゆる売り手市場です)。

就職支援を経て就職していくフリーターも多いですよ!

まとめ

以上をまとめると、

  • 一生フリーターとしていきるのは難しい
  • 難しい理由はお金の問題。今はよくても将来詰む可能性が高い(将来詰むと復帰できないかも)
  • 2017年現在は売り手市場なので就職支援を通じて正社員を目指すのもオススメ!

です。

「一生フリーターを続ける」と決断することは簡単です。ですが、本当に将来後悔しないでしょうか。

「どうせ就職できないから・・・」と諦めぎみなのでしたら、まだまだこれからですよ

いつもご覧頂き励みになります。お気に召しましたら是非シェアしてね!

「若者正社員チャレンジ」のこと知ってますか?

東京で正社員になりたい20代フリーターのあなた!「若者正社員チャレンジ」のこと、知っていますか?

若者正社員チャレンジに応募して正規雇用のチャンスを獲得しよう

広告

広告

関連記事

サムネイル

[無職になったら]

20代無職なら利用できる就職支援サービスあれこれ

あなたが新卒で正社員になれず、現在無職やフリーターだったとしても、20代ならばまだなんとかあなります。 主に新卒後3年程度以内に離職した第二新卒、既卒、フリーター向けの就職支援サービス4つをご紹介します。

UZUZキャリアセンターの特徴をもう少し詳しく

[無職になったら]

UZUZキャリアセンターの特徴をもう少し詳しく

企業が主催する就職支援は、あなたが10~20代ならば、既卒でもフリーターでも受けることが可能です。 ここでは、その1社であるUZUZキャリアセンターの特徴を詳しく説明してみます。

東京しごとセンターで無料の就職・転職支援やキャリアカウンセリングを

[無職になったら]

東京しごとセンターで無料の就職・転職支援やキャリアカウンセリングを

東京しごとセンターは、あなたが東京都で就職したいときに利用できる就職・転職支援サービス。テキスト代等を除くと無料で利用できます

若者正社員チャレンジに応募して正規雇用のチャンスを獲得しよう

[無職になったら]

若者正社員チャレンジに応募して正規雇用のチャンスを獲得しよう

若者正社員チャレンジは、正社員経験のないあなたを対象とした正規雇用促進サービス。あなたが29歳以下で東京都で働くことを希望するときに利用できます

楽しいと感じる仕事は無限に続けていられる

[仕事の選び方]

楽しいと感じる仕事は無限に続けていられる

「楽しいことをしていると時間を忘れる」この感覚は仕事にも応用可能です。楽しい仕事を見つけ出せば、それはあなたの天職になります

自分の強みを見つけて幸せになれる仕事を探そう

[仕事の選び方]

自分の強みを見つけて幸せになれる仕事を探そう

あなたが現在無職だったり仕事の仕切り直しを考えているなら、自身の強みを再度見直してみてはいかがでしょうか。 他者と比べる必要はなく、あなたが楽しい、ワクワクすると感じる事柄を仕事に結びつけることが大切だと筆者は考えます。

広告

広告

copyright (C) 無職対策まにゅある -若年無業者の再就職支援サイト- since 2015

文章の転載を禁じます。

各記載事項は、筆者調査の上で間違いが無いよう記述していますが、間違いが含まれる可能性もございます。 情報をご利用の際には、自己責任で利用していただくよう、お願い申し上げます。