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無職のメリットとデメリット

無職になると膨大な時間を得られる一方で収入を失います。 大多数が不満を抱きつつも働くのは、仕事を辞めると生活できないためです。

明確な理由や転職のあてもなく、なんとなく仕事を辞めたいと思っているのであれば、 会社を辞めてしまう前に、「何故辞めたいか」「やめた後の収入はどうするか」を考えたほうが良いです。

一方、強い理由を持って会社を辞めるならば、この記事の内容などどうでもいい話だと思います。 「自分の力で道を切り開く」ぐらいの強い意志を持っているはずですから。

もちろん働きすぎで体に負荷がかかっている場合には、辞めることを検討したほうが良いです。 一旦体を壊してしまうとお金と膨大な将来という時間を失うからです。

公開日:2015年08月12日 最終更新日:2015年12月19日 

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はじめに

無職にはメリットもデメリットもあります。 既にあなたもご存知のことを、再確認のために記載したいと思います。

メリットとデメリット

無職のメリットとデメリットはお金と時間です。 私たち一般人は、無職になると大量の時間を得る代わりに収入を失います。 大富豪と異なり、時間を売ってお金を得ているためです。

メリットは膨大な時間

一般的なビジネスマンの労働時間は1日8時間です。 通勤時間や残業を考えると、1日の半分以上の時間を会社に拘束されることになります。

月の最低稼動日数は約20日です。 残業が常態化した職場では、1週間の休みは日曜日だけかもしれません。

無職になると、毎月約20日、1日あたり8時間が自分の時間になります。 午後に起きて、だらだらと一日中テレビを見て、明け方に寝る生活も実現可能です。

デメリットは収入を失うこと

自由な時間を得る代わりに、収入がなくなります無職になる前に知っておきたい税金のことで紹介している通り、あなたが前職を持っていたり、20代を超えたりしていれば税金負担を求められます。 また、月々の生活費も必要です。

無職ブログやQAサイトで見られるように、金銭的に追い詰められます。 「働きたくないが、お金もないので生活できない」苦しみを味わうことになります。

無職でお金を借りてはいけないで紹介している通り、生活苦を理由に借金をすると破産する恐れがあります。 携帯電話や住処など、生活に必要なインフラさえも失ってしまえば社会復帰は非常に困難になります。

仕事の付き合いが不要になる

仕事上の付き合いがなくなることは、メリットにもデメリットになります。 あなたが職場の人間関係に不満を持っているならメリットに、職場で良い関係を築いていればデメリットに感じるはずです。

社会的信用を失う

会社員と言う立場は、あなたが考えている以上に信用のある立場です。

例えば、無職でお金を借りてはいけないでふれたように、法律に準拠した金融機関は無収入の人にはお金を貸しません。 また、似たような話で、無職の人に対するクレジットカードの発行が極めて厳しいこともよく知られています。

その他にも、アパートの賃貸やカードローンの利用を断られる可能性があります。

お金以外の話では、無職の世間体対策無職で友達が減るのはなぜ?で触れたように、あなたの社会的なポジションによって態度を変える人がいらっしゃるのも事実です。 日本は学歴や肩書きが好きですから、なおさらですよね。

無職になることで職以外に失ってしまうものも結構あるのです。

仕事をやめるかやめないか

現在の仕事をどうするか悩み、無職のメリットとデメリットを探しているなら、やめる前に以下のポイントを確認してみてください。

  • 再就職の見込みはあるか(転職先は決まっているか)
  • 転職先が決まっていない場合、生活を維持できる収入があるか
  • 生活を維持できる収入が無い場合、何ヶ月生活を維持できるか

結局はお金です。 収入が保持できれば、仕事を辞めて何をしたって良いのです。

もし、なんとなく仕事がいやで、転職のあてもないけど仕事を辞めたいと思っているなら、別の収入源を用意することをオススメします。 投資でも良いですし、フリーランサーのようなマイクロビジネスでも良いです。

それが出来ないなら、正社員のポストを捨てるのは考え直したほうが良いです。 会社を退職するのは簡単ですが、再度正社員になるのは簡単ではないからです。

お金は最強の精神安定剤

冒頭で述べたとおり、多くの人が働き続けるのはお金のためです。 お金が無いと生活できないからです。

お金は精神安定剤になります。 毎月の預金口座の残高推移がじわりじわりと自身を追い詰めます。

特にあなたが一人暮らしで、両親や頼る親戚もいないのであれば危機的状況です。

無職になりたい理由は何?

ところで、あなたが無職になりたくて(会社をやめたくて)本記事をご覧になっているなら、その理由を明確にしてみてください。 職場の人間関係や仕事にやりがいなどを理由に、別の環境に移ったら人生もっと良くなるのではないか、という漠然とした希望が原因かもしれません。

周囲が変わったら自分の生活も良くなると考えて転職しても、結局自分に合わないところを探して、また辞めたくなるのがオチです。 本当にやりたい仕事が無いならなおさらです。

もちろん、過重労働をしているなら、体を壊す前に転職したほうが良いです。 病院のお世話になってしまうと労働の対価以上のお金と、将来と言う貴重な時間も失うからです。

まとめ

無職になると時間と引き換えに月々の生活費を失います。 収入のあてもなく仕事を辞めてしまうと、絶対に人生詰みます。

漠然とした転職願望で会社を辞める際にも、実行の前に自身の考えを精査することをオススメします。 退職は簡単ですが、退職後の転職は難しく、自営業やマイクロビジネスを始めるにしても、収入はすぐには得られないからです。

すでにやめてしまっていたら、アルバイトを始めて生活を立て直すのがオススメです。 気苦労も少しは和らぐはずですから。

お金の苦労は仕事の苦労以上に重い

筆者が会社を辞めようとしたとき、無職でお金が無くなることだけは認識していました。 無職になる前にどんなことした?で触れたように先行して手は打ったのです。

しかし、会社にいたときと、実際に収入が無くなった時に届いた税金の支払請求書を見たときでは、その絶望感も大きく異なりました。 だいぶ精神的に擦り減ったように思います。

お金を得るには誰かに雇ってもらうのが一番楽です。 仕事さえこなしていれば、安定された収入が約束されているからです。

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