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20代正社員になれない人向けの就職支援サービスあれこれ

あなたが新卒で正社員になれず、現在無職やフリーターだったとしても、20代ならばまだなんとかあなります。 以下では、主に新卒後3年程度以内に離職した第二新卒、既卒、フリーター向けの就職支援サービス4つをご紹介します。

就職支援サービスには、リクナビネクストのように自分自身で就業先を探すものと、キャリアカウンセラーなどと相談しつつ就職先を探すものとがあります。 後者は、無料カウンセリングなどを行っているため、自分自身の適職が分からないときに利用する手があります。

公開日:2016年01月08日 最終更新日:2016年02月14日 

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はじめに

あなたが正社員になれない状況であっても、20代ならまだなんとか正社員になるための手段があります。 もちろん、大学を出て既卒や第二新卒、フリーター、無職と言える状況にあってもです。

2015年現在の失業率は3.3%(11月現在)と、近年まれに低さになっています。 正社員になれないのはなぜ?でも触れている通り、人手不足の企業の多いのです。

まだ諦めるのは早いです。

正社員になれない人はどんな人?

正社員になれないのはなぜ?でも触れている通り、いくつか考えられます。

  • 会社の風土や雰囲気などとあなたの性格にミスマッチがあり一緒に働けないと思われている
  • (特に)面接であなたの「売り込み方」を失敗している
  • 能力的に会社の利益に貢献しないと思われている
  • うつ病などへのリスクの高さを懸念されている

企業は営利を目的とする組織ですから、企業を大きくしてくれる人、身も蓋も無い表現をすると、お金を稼げる人を欲しいと考えています。 企業によってその稼ぎ方は異なりますから、その企業独自の稼ぎ方に合致すると思われなければいけません。

例えば、ベンチャー企業ならば、新入社員であっても自らの手で仕事を取ってきてくれる人を欲するはずです。 一方、昭和的な企業であれば、上司の命令を確実にこなすような人を欲するはずです。

正社員になれない人は、企業側がこれらのどこかにミスマッチやリスクを感じたために採用見送りとなっている可能性が高いです。 もちろん、能力は十分でも、あなた以上の能力を持つ人が志願してきたら、厳しい戦いになりますよね。

新卒で就職できなかった場合はどうすれば?

仮に新卒での就職を逃していても、あなたが20代なら、あなたの就職を支援するサービスがいくつかあります。 それらに片っ端から登録し、どこかに入りこむことを目指してみてはどうでしょうか。

仮に職場が合わなくて転職するにしても、無職やフリーターからの転職と、正社員から正社員への転職では、その評価が異なります。 会社内の仕組みも分かっていると予想される後者が、転職に有利です。

20代の既卒・フリーターを対象とした就職支援サービスを以下では3つほどご紹介します。 ものによっては30代も利用できるものがありますので、ご覧になってみてください。

ハタラクティブ

就職支援を行うサービスで、20代のフリーターや既卒など、未経験者を主な対象にしています。

サービス利用者の43%が就業未経験で、また45%が大卒の既卒者です。 もちろん、1度就業した正社員経験者や、高卒の利用者もいらっしゃいます。

ハタラクティブでは、情報登録後、あなたが指定された場所に出向き、希望職種やあなたという人物に対してカウンセリング・相談などが行われます。 言わば、就職コンサルタントと呼べるものです。

自分の力だけでは就職できそうにない、自分の中のもやもやを誰かに話したい、などと思っているときに利用してみる価値があると思います。

運営するレバレジーズ株式会社は、もともとシステムインテグレータ(SI)として誕生した企業です。 そこから人材支援に参入し、厚生労働省の若者キャリア応援制度に認定されるに至っています。


フリーターの正社員就職支援

JAIC

就職支援を行うサービスで、20代のフリーターや既卒など、未経験者を主な対象にしています。 属性別の利用状況は不明ですが、サービス利用者の約8割以上が就職に至っています。

ハタラクティブとの違いは、最初に複数人を対象とした無料説明会を行い、その後希望者に対して個別の支援という流れになっている点です。 支援を希望しなければ、無料説明会を聞いて帰ることも可能になっています。

仮にサービスを利用した場合、企業への就職支援はもちろん、社会人としてのビジネスマナーを学ぶ機会も設けられています。 フリーターなどではなかなか学ぶ機会がありませんので、貴重だと思います。

20代のフリーターや既卒向けのサービスはおよそ10年前から行われており、雑誌やテレビなどでの取材歴もあるようです。 そのような20代をターゲットにする支援サービスとしては、もっとも歴が長いのかもしれません。

なお、面白いことに、先物や投資用不動産など、特定の業界に属する会社へ紹介しないとあります。 たしかに、これらは過酷な営業でしばしば社会問題になりますよね。


フリーター就職・既卒就職なら【JAIC(ジェイック)】 説明会申込

UZUZキャリアセンター(第二新卒ナビ)

就職支援を行うサービスで、20代のフリーターや既卒など、未経験者を主な対象にしています。

ハタラクティブと似ており、個別の支援を行います。 面白いことに入社後まで面倒見てくれるそうですが、どのようなサービスなのでしょう?

UZUZキャリアセンターを運営する株式会社UZUZは、記事執筆時(2016年1月8日現在)で社員数16人と小規模な会社です。 その構成メンバーはもともと既卒・第二新卒・フリーターだったそうですから、あなたの心境を理解しやすいのではないでしょうか。

割と興味を持たれる方が多いので、UZUZキャリアセンターの特徴をもう少し詳しくに、少しまとめてみました。


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働いたことが無くても大丈夫

リクナビを除くと、ここで紹介したサービスは、あなたに就業経験が無いことを前提にしています。 就職支援としてビジネスマナーセミナーを行うサービスもありますから、入社しても出遅れ無しに仕事を始めることができます。

実は、企業がフリーターなどを取らない理由に、「基本的なビジネスマナーなど、教育に手間がかかる」といった、教育制度の理由があります。 現在の日本の新入社員教育は入社後すぐに行っており、時には外部のセミナーを受講する形で行われています。 そのため夏や冬など、中途半端な時期に入社をしてもビジネスマナーを教わる機会が無いのです。

社内の人間を教育担当に割り振ると、それだけ売り上げが落ちてしまいます。 そのようなコストを考えると、就業経験のある中途以外は取らないのが合理的になってしまうのです。 20代の中途市場で第二新卒が優遇されてしまうのは、そのような理由があります。

これを踏まえると、特に既卒やフリーターなど未経験の状態から就職するには、支援サービスを利用することに一定の理があると筆者は考えています。 ビジネスマナーに限らず、会社独自の雰囲気やルールがありますから、就職支援の担当者を通じてそのような情報を得やすいのも大きな利点です。

なお、ネガティブな点として、ここで紹介したサービスの多くは、リクナビに比べ知名度が低い点が挙げられます。 今の就職システムを作ったのがリクナビであることを考えると、仕方ないですね。

まとめ

以上が20代で正社員になれない人向けの就職支援サービスあれこれです。 興味があればご覧になってみてください。

ちなみに正社員としての仕事に自信がないなぁーと思うのでしたら、アルバイトから始めるのもお勧めです。 ひきこもりを対象にしたNPOなどの就職支援サービスは、簡単で誰でもやりやすいことから始めるのだそうです。

手軽くアルバイトから始めるか、正社員を目指すか。 あなたはいかがなさいますか?

興味があれば、UZUZキャリアセンターの特徴をもう少し詳しくも併せてご覧あれ!

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無職・フリーターになったら?無職・フリーターから抜け出すなら?

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