無職対策まにゅある -若年無業者のための再就職支援サイト-

無職対策まにゅあるトップ > 無職になったら > 支出を減らすことと収入を増やすこと

支出を減らすことと収入を増やすこと

無職になると絶対的な収入不足になるため、家計が成り立たなくなります。 あなたが20歳を超えて就職の経験があるならば、税金の負担も重くのしかかるはずです。

家計を維持するには、収入を増やすか、支出を減らすかしかありません。 現在の家計の支出状況を見極め、今必要でない支出はカットする勇気も必要だと思います。

一方、再就職や自営で生計を立てるまではアルバイトなどを通じて生活を維持する必要があります。 ダブルワークをこなせば、収入はそこそこ維持されるでしょうが、働きすぎにはご注意ください。

公開日:2015年12月16日 最終更新日:2015年12月16日 

広告

はじめに

会社を解雇されたり、何らかの理由で退職した場合、家計の維持は切実な問題となります。 よほど強い精神力をお持ちか、逆に何にも感じないような方でもない限り、大きなストレス源になるはずです。

無職かどうかは問わず、上手に家計をやりくりするには支出を減らし収入を増やすことが大切です。 以下では、そのための方策をご紹介します。

家計が赤字なのは収入不足か支出過多

まず、家計が赤字になるのは収入不足か支出過多のどちらか(もしくは両方)が原因です。 無職やフリーターの方は、絶対的な収入不足が原因になるはずです。

一方、不思議なことに年収1,000万円といった高額所得者でも家計が火の車という雑誌記事を目にすることはありませんか? こちらのケースでは、おそらく生活レベルを上げすぎて支出も増えていることが原因に思います。

現実的に考えた場合、あなたが無職になり、フリーターとして生活を維持するには、収入と支出の両面をチェックする必要があります。 最悪、固定費だけで月々の収入を上回っているかもしれないからです。

支出を減らす方法

手っ取り早く言えば、家賃や税金など、絶対に避けられない支出以外の支出を極力切り詰めることです。 外食など、わざわざお金をかけなくとも生活できる支出がその対象です。

もちろん外食以外にも、仕組みのよくわからない保険や自動車の保有なども検討対象です。 絶対的に収入が足りなければ、生活維持に本当に必要なもの以外は捨てるしかありません。

ところで筆者は、無職・フリーターの生活を通じて、以下のような考え方でお金を使うようにしました。

通常、私たちは労働時間をお金に換算するのは好きですが、一方で手元のお金はお金としか認識していません。 このお金はもともと働いたことへの対価ですから、お金を労働時間に換算して考えることも出来ると思いませんか? つまり「1時間働いたからxxx円」の逆で、「xxx円持っているから1時間分」と考えるのです。

例えば、あなたが時給600円(最低賃金未満ですが計算をわかりやすくするため)で働いていたとします。 もし、外食で600円の定食を注文するとすれば、その定食を食べるために1時間働かなければいけないということです。

もっと贅沢をして1,200円のディナーを食べるとすれば、その労働対価は2時間です。 一時的な快楽と2時間のアルバイトのどちらを取るかと天秤にかければ・・・と考え、筆者は一時的な快楽を捨てることにしました。

ちょっと、ひもじいですか?

多くの人が働きたくないと言いつつも毎日労働しなければいけないのは、得た収入をご褒美などといって全て使ってしまうからです。 どんなに収入が少なくとも、その一部は余剰資金として残していかなければ、生活はいつまでも楽になりません

収入を増やす方法

収入を増やすには働くのが手っ取り早いです。 アルバイトは簡単に始められる仕事ですから、あなたが働けるならば今すぐ働くべきです。

1円も収入が無いのと、少しでも収入があるのでは気分が違ってきます。

ただ、所詮1ヶ所のパート・アルバイト収入など微々たるもので、それだけでは生活は楽になりません。 再就職するなり、自営するなりして、まとまった収入を確保できるように努める必要があります。

ダブルワークで収入を増やす方法とその注意点

2か所以上の職場でアルバイト・パートをすることをダブルワークと呼びます。 主婦やフリーターなど、就業規則に縛られないパート社員ならではの働き方です。 時間あたりの収益性では効率が悪いものの、当面生活をしのげるだけの収入は得られるはずです。

ダブルワークするだけの気概があれば、あなたはおそらくどのような困難にも立ち向かえるはずです。

ダブルワークにおいて、労働時間はしばしば問題になります。 労働基準法で定められた労働時間とは、あなたが所属する職場の数によらず、あなたの累計稼働時間で考えるからです。 ダブルワークであなたの累計労働時間が法定労働時間を超えた場合、いずれかの職場に割増賃金が発生し、違反した場合には罰則の対象になる可能性があります。

ダブルワークの問題点 -働きすぎに注意-

Aさんが職場1で月100時間、職場2で月100時間働く場合を考えます。この月の法定労働時間は160時間とします。 各職場単位での労働時間はそれぞれ法定労働時間内に収まりますが、Aさんの労働時間で見た場合、Aさんは40時間の超過勤務で、超過勤務に対する割増賃金が発生します。

通常、この割増賃金は後から入社した会社で支払うべきなのですが、普通そのような気前の良い会社はありません。 そもそもAさんが申告しなければわからないケースも多いため、どちらも見過ごす形になります。

実はこれ、労働基準法違反なのです。

ちなみに、いわゆる「副業」はダブルワークの対象外です(対象外と言うよりも、税金を払わなければそもそもわかりません)。 ダブルワークでの収入増にも限界がありますから、残った時間を副業に当てれば、生活にゆとりが出るかもしれません。

不労所得で収入を増やす

最後に不労所得の話にも触れておきます。

不労所得と言うと、まったく働かないイメージしかないかもしれませんが、普通の人がいきなりそのような資産を手に入れることなど99%ありません。 そもそもそのような方は「無職対策まにゅある」など見る機会も無いはず。

「お金が欲しい」と夢を見ていても問題は解決しませんので、ここではその第一歩になる現実的な話題を紹介します。

大金が必要なイメージの不労所得ですが、実は1万円や2万円程度からでも得ることができるってご存知でしたか? もちろん、この程度の投資で働かずに生活するには遠く及びませんが、それでも銀行預金の利息を遥かに超えるリターンを得ることができるのです。

特に最近はマイナス金利の影響で、銀行にお金を預けても利息などつかないですよね。

投資に関して、もう少し詳しい話は無職だけど不労所得で稼ぐ方法に書いています。

まとめ

以上が支出を減らし収入を増やす方法です。

ちなみに筆者は支出を減らすよりも収入を増やすほうに力を入れると良いと考えています。 支出はどんなに頑張っても月の収入以上減らすことはできませんし、税金など減らしようがない固定費も多いからです。

一方、収入は0から1を生み出すのは苦しいものの、上手くやれば上限なく増やせる利点があります。 証券などに投資しておけば、あなたが仕事を始めたとしても失われることの無い資産(ストック)になりますから、その後の生活の富裕度に大きく影響してくるはずです。

まずは1つ、収入源を確保してみることをオススメします。

広告

広告

無職・フリーターになったら?無職・フリーターから抜け出すなら?

私たちが無職になる際によくやってしまう失敗談があります。 また、無職やフリーターになったら人生は終わりだと考えがちです。

しかし、よくある失敗談には手を打つことが出来ますし、無職・フリーターになってもそこからやり直す方法はまだあります(10代・20代なら特に)

10代・20代・30代の無職・フリーターが将来を生き延びる方法では、無職になる前に知っておいて欲しいこと、無職からやり直すときに役立つ事柄をまとめました。

関連記事

サムネイル

[無職からの脱出]

無職だけど労働所得で稼ぐ方法

無職の状態から収入を得ていくための最も現実的な方法は、アルバイトやパートに出るという方法です。 正社員になるための就職活動にもお金が必要ですから、まずは少しでも収入を得ることを目指してみましょう。

サムネイル

[無職からの脱出]

無職だけど不労所得で稼ぐ方法

働かずにお金を得る方法は確かにありますが、誰でも簡単に出来るものではありません。 その仕組みを作るまでは、働かなければいけないのです。

サムネイル

[無職からの脱出]

人に使われない自営業という生き方

もし、あなたが「人に使われたくない生き方」を模索していたり、自分の人生に全ての責任を負う覚悟があるなら、自営業という生き方は悪くありません。 その代わり、何をどうすれば儲かるかなんて誰も教えてくれませんから、楽な生き方ではないのはたしかです。

サムネイル

[アルバイトをするには]

アルバイトの始め方

アルバイトを始めるまでの流れをご紹介します。

copyright (C) 無職対策まにゅある -若年無業者の再就職支援サイト- since 2015

文章の転載を禁じます。

各記載事項は、筆者調査の上で間違いが無いよう記述していますが、間違いが含まれる可能性もございます。 情報をご利用の際には、自己責任で利用していただくよう、お願い申し上げます。