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執筆者:Mirai Takebe 運営者に問い合わせる

公開日:2017年08月30日 最終更新日:2017年08月30日 

フリーターから正社員に就職するにはどうすればいい?

  • 「なんで就職しないの?」
  • 「嫌なことがあったらすぐ辞めちゃうんでしょ?」
  • 「決まった時間をやり過ごせばお金もらえるって思ってない?」

とにかく世の中からはマイナスのイメージを持たれがちなフリーター。

しかし実際には、

  • シフトに忙殺されて就職活動をする時間的余裕・心の余裕が持てない
  • 資格の勉強をしている
  • 身体的事情・家庭の事情でフルタイムの仕事に就けない

など、それぞれの事情があります。

それでも、いつまでもフリーターのままではよくない。それはあなた自身が一番よく知っているはずです。

今回は、フリーターから正社員として就職するために、真っ先に押さえるべき大切なポイントをいくつかピックアップしてみました。

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フリーターから正社員になれるのか?

結論から言うと、フリーターから正社員になることは充分に可能です。

独立行政法人労働政策研究・研修機構が2011年に行った調査『大都市の若者の就業行動と意識の展開』では、20歳~29歳の男女783人が、フリーターから正社員になれた割合が発表されています。

大都市の若者の就業行動と意識の展開 | 独立行政法人労働政策研究・研修機構(pdf)

正社員になれた割合は、フリーター経験から

  • 半年以内:64%
  • 1年から2年:52.2%
  • 3年以上:48.9%

と年数が経つごとに低下していきますが、いずれにしても志望者の半数ほどがフリーターから正社員になっていることがわかります。

事実、フリーターは正社員になりやすい条件を持っているので、まったくの無職から正社員を目指すよりも可能性はかなり高いと言えます。

フリーターから正社員になりやすい理由

アルバイトとはいえ就労経験がある

企業が人を採用する上で特に重視するのは、主に下記のようなことです。

  • 自社の日常業務をきちんと回していけるか
  • 周囲の人と衝突せず円満なコミュニケーションが取れるか
  • 突然辞めたりしないか

あなたは現在アルバイトをされているかと思いますが、この「今現在働いている」という事実が、そっくりそのまま上記の全てを保証しているんです。

就職活動期間に定めがない

フリーターの就職活動には、明確なタイムリミットがないのも特徴です。

  • 現在仕事をしているので、収入を確保できています
  • 新卒のように、限られた期間内に就職先を決める必要もありません

面接でツッコまれやすい空白期間もありません。現在はは長期のアルバイト経験は職歴と考えるのが主流になってきているからです。

反対に、タイムリミットがないからといって間延びした就職活動にならないよう気をつけたいものです。先の調査事例のように、フリーターの継続期間が長くなるほど、正社員になれる率は下がっていきますから。

フリーターが正社員になるにはどうすればいい?

フリーターが正社員になるには、まずは行動を開始することです。

アルバイトで疲れて帰宅し、家でダラダラしたり遊びに行きたいのをグッとこらえて、ハローワークに足を運んだり、就職支援サービスに登録するなどして行動を起こしてください。

余暇の全てを就職活動に充てる必要はなく、休み3日のうち1日は何らかのアクションを起こすといったものでも構いません。

アルバイトの経験をアピールしよう

アルバイトの経験は、フリーターにとっては立派な職務経歴です。詳細・簡潔にまとめておき、応募書類に明記し、面接では聞かれたらすぐ答えられるように準備しておきましょう。

一般的な職務経歴で書くようなこと、たとえば店舗売上20%アップだとか、イベントで何百人集客したというような具体的なものは、アルバイトに求められることはほぼありません。

  • 常に明るく笑顔の接客を心がけていた
  • 円満な人間関係を心がけた
  • 手書きPOPがお客様に好評だった
  • 先輩や社員に頼まれたことはすぐに実行した

具体的に何を成し遂げたという実績が無くとも、どういう姿勢で望んできたかを述べると好印象です。

前述のとおり、アルバイトを継続できているという事実が、採用してもきちんと働いていける人であるということを証明してくれます。

志望する業種・職種と関連のある資格を取る

応募する企業や職種に近い資格を取得すれば、ただ単に「やる気があります!」と言うよりもよほど熱意が伝わりますし、就職後も仕事にスムーズに馴染むことができます

例えば、一般事務ならWord、Excel、簿記。工業系ならフォークリフト、玉掛けといったものですね。

ただし簡単な資格を脈絡なくたくさん取得したり、応募する企業や職種に関係のない資格を取得していると「斜め上の努力をする人だな」と思われて逆効果になるので、注意してください。

間違った努力は良い結果に繋がりません。

正社員登用制度も利用してみよう

小売業など、アルバイトを多く雇う業種では、正社員登用制度を通じて正社員を目指せる可能性もあります。

例えば、スーパーや企業経営のコンビニなどでは、バイトやパートから正社員になるための手順で紹介するように、試験や面接を経て正社員採用するケースも見られます。

普段の働きと、他の社員との連携が採用是非の鍵になるでしょうか。

全アルバイトの「正社員化」も期待できるかも

アベノミクス以降、アルバイトやパートなどの非正規雇用社員を一括で正社員化する企業も出始めてきています。

これは企業の上層部の判断で決まるので、私たちが狙って正社員になるのは難しいです。

しかし、「そういった可能性もある」ということで、希望を与えてくれるものだと思います。

「もう無理だ・・・一生フリーターだ・・・」なんて諦めるのはまだ早いってことですよね。一生フリーターって大変なんですよ(一生フリーターとして生きていくことは可能か)。

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まとめ

  • 脱フリーターを目指す若者の50%は正社員になれる。収入という後ろ盾もあり、就活にはじっくり取り組める
  • フリーターにとってアルバイトは職務経歴。企業が安心してあなたを採用するために、詳細・簡潔にまとめておこう
  • 能力や実績はほどほどに、人柄や姿勢をプッシュするほうが好印象

筆者は元フリーターです。初めて正社員になったのは26歳の時ですが、このとき応募したのはわずか2社でした。

たったこれだけのアクションでで正社員になれたのは、コンビニで人慣れしていた(人生のうち1年ぐらいはコンビニでバイトしたほうがいい)ことと、アルバイトを一生懸命やったことをきちんとPRできたことだと思ってます。

新卒、既卒、無職、フリーター。境遇はいろいろですが、実はフリーターは、現在進行形で働いているぶん、就職はしやすい方ではないでしょうか?

フリーターという立場に負い目を感じる必要はありません。胸を張って就職活動してください!

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