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執筆者:Mirai Takebe 運営者に問い合わせる

公開日:2017年10月12日 最終更新日:2017年10月12日 

フリーターが正社員として就職するメリット

フリーターは定時で上がれるけど、正社員は残業が当たり前。

月収もみんなが言ってるほど違いはないし、それが少し減ったとしても、プライベートの時間を大切にしたい。

別に正社員にならなくても、ずっとこのまま働いていけるんじゃない?

逆に、正社員になるメリットって何があるの?

あなたはそう考えているかもしれませんが、今回はフリーターを続けるデメリットと、フリーターが正社員になるメリットについてご紹介していきます。

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フリーターが正社員として就職するメリット

結論から言うと、フリーターよりも正社員になったほうが遥かにメリットは大きいです。

  • 夢や目標のためにあえてフリーターを続ける
  • 収入は少なくてもいいから気楽なフリーターのままでいたい

このような考えでフリーターを続けるのはせいぜい20代後半くらいまで。

収入が間違いなく増える

正社員・正職員を100とした場合、フリーターの収入は20代前半で82、後半で80。30代前半で73、以降は65、55と急落します。

厚生労働省「職業安定業務統計」(pdf)

正確には、年代が上がるごとにフリーターの収入が下がるのではなく、正社員の収入が上がっていくという仕組みです。

たとえば20代前半であれば、正社員の月給が20万円である場合、フリーターは約16万円しかありません。さらにこの差は、世代が上がるごとに広がっていき、30代後半では10万円以上の開きが出てきます。

厚生年金に加入できる

企業には、正社員を使用する場合『厚生年金』に加入させることと、納付額の半分を負担することが義務付けられています。

そして、ほとんどのフリーターが加入しているであろう『国民年金』よりも、正社員が加入することになる厚生年金のほうが支給額が多くなるんです。

  • 国民年金は月額約1.6万円の納付で、毎月約6.5万円受け取れるようになります
  • 厚生年金は、自分と被扶養者1人の計2人分で約22万円の支給です(一人あたり11万円)

厚生労働省「平成29年度の年金額改定について」(pdf)

社会保険に加入できる

フリーターの場合は『国民健康保険』、対して正社員は『社会保険』に加入することになります。

社会保険は厚生年金と同様、雇用者が半分負担してくれる保険です。

社会保険は医療費の負担額が減るほか、傷病の際には傷病手当金、出産の際には出産手当金が支給されます。これらは国民健康保険にはありません。

フリーターは本当に気楽なのか?

正社員になると収入が増えることと、制度面で優遇されることについて触れてきました。

次は筆者自身の体験も交えて、フリーターのままでいることのデメリットについて述べていきます。

フリーターだって業務上の責任を求められている

個人的には「フリーターは責任がなく気楽だ」という一般論自体、そうでもないと感じています。

フリーターでもコンビニのクリスマスケーキやおせちの販売にノルマを課せられることがありますし、某牛丼チェーン店のワンオペなどは「フリーターだから回せませんでした」が許される状況ではありません。

結局、ちゃんと働いたらお金がもらえて、できなかったら責任を追求されるという点は同じなのです。

フリーターも正社員も、同じクオリティの仕事を求められているんだとしたら、多少頑張ってでも月収が多く、制度面で優遇される正社員になったほうがいいですよね。

社会的信用がある正社員のほうがよっぽど気楽です

残念ですが、フリーターという肩書きには社会的信用がありません。「まともな仕事に就きなさい」と言われることがたまにありますよね。

さらに男性は、ある程度の年齢になると、フリーターというだけで異性から選ばれにくくなります。地味に傷つきますこれ。

やっぱり差別意識というものはあって、フリーターを言外に見下している人は少なくありません。それに、フリーターであるあなた自身でさえ、正社員ではない自分にコンプレックスを感じているはずです。

余談ですが、ゲームソフトを中古ショップに売りに行くと、買い取り証明として住所・氏名・電話番号・職業の記入欄ありますよね。そこで初めて"正社員"の部分にチェックした時、妙に安心したことを覚えてます。

それまでは自分でも気づいていませんでしたが、フリーターという立場がコンプレックスだったのかもしれません。

正社員になろう。なるのは難しくない

年齢が上がれば上がるほど、フリーター歴が長いほど、正社員になれる確率は下がります。

もちろん若いうちに就職活動を始めれば、まだまだ希望はあります。実際に筆者は26歳でフリーターから正社員になりました。そこまで猛烈に頑張ったわけではありません。ハローワークの『求職者支援制度』を利用し、職業訓練を受け、数社応募しただけです。

関連記事:26歳フリーターが正社員で就職!体験談を語ってみる

あなたが正社員になることを助けてもらおう

一人で就職活動をするのではなく、就職支援サービスを利用することをオススメします。

筆者はこれを知らなくて一人で就職活動をしましたが、就職支援サービスを利用していれば、さらに簡単に就職できたと思います。

関連記事:【全部無料】フリーターにオススメの就職支援サービス3選

正社員を目指すに当たって、ブラック企業に当たってイヤだなと思うなら、就職支援サービスの担当者に聞いてみてください。

「ブラック企業紹介されませんよね?」って。

彼らはきちんと確認を行った上であなたに紹介していますので、自信を持って答えてくれるはずです。

正社員登用制度なども利用してみよう

正社員登用制度(せいしゃいんとうようせいど)とは、アルバイトや契約社員から試験などを受けて、正社員になるためのサービスです。特にアルバイトを多く雇う業態の仕事(小売業や飲食業など)で設けられています。

正社員登用制度を利用すると、今働いている職場での活躍ぶりをアピールポイントにできるため、まったく何もない状態から採用試験に臨むよりも有利に進められる可能性があります。

関連記事:フリーターから正社員に就職するにはどうすればいい?

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まとめ

  • フリーターに比べ、正社員は収入が多く、社会保障も充実している
  • フリーターは別に気楽ではない。業務上の責任はやっぱり求められるし、ずっと後ろめたさを抱えて生きなければならない
  • できるだけ若いうちに就職活動を始めよう。一人でやろうとせず、就職支援サービスを利用しよう

20代後半、30代にもなって「もうそろそろ」と考える頃には手遅れになっている可能性があります。

あなたが今フリーターで、なんとなく得体の知れない危機感を覚えているなら、今すぐにでも正社員になるための就職活動を始めることをオススメします。

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