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執筆者:V(高木竜介) 運営者に問い合わせる

公開日:2017年10月16日 最終更新日:2017年10月16日 

地味でリアル!フリーターだった筆者の正社員面接成功・失敗体験談

30代前半の筆者は、アルバイト、派遣社員、契約社員、正社員とさまざまな雇用形態で職を転々としてきました。

当然、経験した職のぶんだけ応募し、面接を受け、採用されました。そして、その倍以上の不採用通知を受けています。

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結果「これは失敗だったな」「こんなこともあったな」というさまざまなエピソードが生まれました。

今回は筆者の失敗や経験をもとに、「こうすれば採用される!」という面接のノウハウをピックアップしました。

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地味でリアルな面接の失敗

およそ普通の人であれば、就職活動や面接では成功(採用)よりも失敗(不採用)のほうを多く経験していると思います。

筆者の場合、道に迷って10分遅刻し「大事な時に遅刻する人は要らないです」と言われたり、面接では出されたお茶をひっくり返してしまったこともあります。

また、これは地味ではないんですが、建設会社の面接で「企画書を持ってきてください」と言われ、音楽イベントの話をして「バカかお前」と言われたことでしょうか。これは手持ちのネタで一番の大失敗です。文字通りバカですね。

ちなみに、お茶をひっくり返してしまった企業についてはまさかの採用でした。

他にもこんなエピソードが……

面接の成否に関係のない、面接にまつわる経験もいろいろしました。

もっとも印象深かったのは、その会社の所在地ではなく、たまたま遠出をしていた社長に「こちらの方が近い」と指定され、コーヒー1杯1200円の展望カフェで面接になった事ですね。味自体はコンビニとさほど変わりませんでした。

他にも、30分の面接のために車で5時間走って前日入りしたこともあります。偶然にもそこは全国的に有名な温泉地で、面接というよりプチ旅行だったことを覚えています(ちなみに不採用でした)。

地味でリアルな経験に基づく、面接必勝法

就活本を参考にしよう! ただし"話半分"で

フリーターから正社員になるための就職活動では、いわゆる"就活本"が参考になります。就職活動の方法や、ありがたいテンプレなどが豊富に掲載されているからです。

ただし内容は"話半分"にとどめてください。就活本は一般的に、新卒一括採用で大企業入社を目指す新卒向けに作られており、フリーターがそっくりそのまま使うと逆効果になるノウハウも含まれているからです。

私もアルバイト時代、一度だけ面接に立ち会ったことがあるんですが、応募してきた30歳手前の方が就活本のテンプレートのように前のめりで暑苦しいテンションで応募してきて「うわぁ……」と思ったことがあります。

このように、就活本には参考にできる部分とできない部分がありますので、上手に選り分けたうえで活用していきましょう。

就活本の活用法について詳しくは『無職・ニートから就職するなら「就活本」を上手にアレンジしよう』をご覧ください。

自己紹介は簡潔に

自己紹介で話す内容は、主に下記のことになります。

  • 年齢
  • 居住地
  • 最終学歴(何を学んだか、専攻していたか)
  • 今は何をして働いているか
  • 趣味は何か

ただ、これらはほぼ履歴書を見ればわかること。企業や面接担当は、あなたの表面上のプロフィールよりも表情、仕草、話し方、言葉の選び方から人柄を総合判断しようとしています。話す内容自体は簡単でも大丈夫です。

逆に、内容によっては「へぇ、○○についてもっと詳しく」と食いつかれることもあります。面接担当が趣味でバンドをやっていて、筆者が少し楽器をやっていることからしばらく音楽話になったことがありました。

志望動機は地に足の着いた内容を

フリーターから正社員を目指す場合、志望動機はあまり重要視されないように思います。私が採用された時の志望動機は下記のようなものでした。

  • ○○の資格を持っていて、パソコンも一通り扱えるため、私ができる仕事だと感じました
  • フリーターではなく正社員としてちゃんと働いて、自立したいです
  • 現職の任期満了にともなって仕事を探しています

「遊ぶお金が欲しい」だとさすがに行き過ぎですが、生活のために仕事をしたいという地に足の着いた内容のほうが、夢見がちで妙にギラギラと眩しいことを言うよりもずっと好印象です

自己PRはアルバイトの経験をベースにしよう

私が採用された時、以下のような自己PRを行いました。

  • ○年間アルバイトをする中で、苦手だった人とのコミュニケーションが大好きになりました。御社でもすぐに溶け込める自信があります
  • アルバイトは地味で細かい作業が多かったものの、最後までコツコツとやり切る忍耐力がつきました

こちらも志望動機と同じく、地に足の着いた内容が好印象です。

フリーターから正社員に就職できる自己PRの考え方』でも触れましたが、どの企業もおおむね、求める人物像は共通しています。

自分が伝えたいことを伝えるのではなく「そちらの求める人物像と、私という人間は、これだけ共通点がありますよ」という点を強調することが大切です。

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まとめ

  • 就活本を参考にしよう。ただし、新卒一括採用とフリーターの就職活動の違いに注意して!
  • 自己紹介でチェックされるのは内容よりも人柄
  • 志望動機と自己PRは地に足の着いた内容を。夢見がちな人より、目の前の現実を見ている人が好まれる

面接と聞くと緊張しますよね。

部屋に通されると、スーツでびっちり固めた中高年のおじさんが5~6人くらい部屋で待ち構え、あなたは部屋の真ん中にポツンと置かれたイスに座らされる。そんな様子をイメージしてしまうかもしれません。

ただ、そんな面接は今時ほぼありません。面接は応募者の人柄をチェックするために行うもので、ガチガチに緊張されてしまっては、その目的を果たせないからです。

私が経験した面接は、小さな応接室や会議室で、2~3人の面接担当と打ち合わせのような雰囲気で行われました。

「剣道やってたんだね!」「タバコ吸わない?やった、○○さん来てくれたら吸わない人優勢になるわ~」みたいな話もありましたね。

もちろん、リラックスした雰囲気ながらも面接自体はきちんと行われるので、後悔のないようしっかり準備を整えて挑んでください。

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