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バイトか正社員か。どちらを選ぶ?

労働時間は短いけど、給与も安いバイトか。それとも労働時間は長いけども、給与も高い正社員か。 あなたは、どちらの働き方を選びますか。

個人的には、自営業をしながら足りない分をバイトやパートで賄うのも悪くないと思っています。 それなら、正社員に比べて働き方を自由にコントロールできるためです。

公開日:2015年08月18日 最終更新日:2015年08月22日 

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はじめに

アルバイトと正社員の働き方は、職業的な責任や金銭面などでいくつか差異があります。 社会的価値観では、正社員としての労働を期待されるところもありますが、全ての方が等しく正社員でやっていくのは無理があります。 見方によってはアルバイトも良い働き方の1つだと、筆者は思います。

本記事ではアルバイトと正社員の違いを簡単にご紹介します。 あなたが再就職をして働きたいと思ったときに、バイトとして働くか、正社員として働くか考える際、本記事がお役に立てば幸いです。

アルバイト・パートの特徴

アルバイトやパート社員として働く利点は下記の点があります。

改めて書くまでもなく、労働時間が短く、責任を問われない簡単な労働がほとんどになります。 力仕事などを除けば、誰でもできる仕事がほとんどです。

一方、逆に労働時間を長くしたくとも、社会保険の関係から断られる場合もあります。 また、正社員よりも雇用契約を解除しやすいために、不安定な立場と言わざるをえません。

自由な働き方を実現できる時短労働

法律を遵守する企業でのアルバイト・パートならば、1ヶ月の労働時間は正社員よりも短く、かつ自由に労働時間を決められる傾向にあります。 例えば、1ヶ月あたり50時間程度に抑えたり、時間帯も午後や夕方からと決められる点です。

すなわち、自由な働き方を実現できる可能性があります。

一方、無職だけど労働所得で稼ぐ方法で触れたとおり、逆に1ヶ月の最長労働時間には制限を設けられる場合があります。 理由は、雇用保険や健康保険の加入によって、雇用側に給与以外の負担が増えるためです。 おおよそ、月の最長契約時間は100時間程度になるかと思います。

バイトでも雇用保険に入っていれば、退職後に失業給付金をもらえる可能性があります。 短時間で非加入であれば、もらうことはできません。

責任を問われない労働

パート・アルバイトでの労働は、最低限言われたことができれば及第点です。 それ以上の付加価値は求められません(言い換えれば、重い仕事を任されることもないので、賃金も上がりません)。

仕事上失敗しても、その面倒は正社員の上司が追うことになります。 その代わり、よほどの大きな失敗をしてしまうと、簡単に雇用契約の解除になる可能性もあります。

ちなみに、レジで過不足を出した際に、バイト社員に不足金を請求するのは法律違反です。

将来への不安あり

バイトの場合、雇用主はあなたの将来の面倒をみることがありません。 ゆえに、年金などの積み立ては、あなた自身が自分で計画していく必要であります。

たしかに労働時間が短いのは魅力ですが、給与面はどうしても正社員に劣ります。 将来への満足な積み立てができなければ、60代や70代になっても働き続けることになります。

正社員の特徴

正社員として働く、最大の利点は給与です。 定常的に利益を上げ続ける企業であれば、毎年の昇給制度や賞与などもしっかり支払われるはず。 その生涯賃金の差は1億円を超えるという試算結果もあります。

一方、自由な働き方が出来ない点や、責任の重さもネックになります。 また、多くの日本企業は、その時の景気の良さで簡単に正社員雇用を増やしたり減らしたりしますので、この採用方法が社会に歪みを作っていることは周知の通りです。

1ヶ月160時間の労働

普遍的な企業での正社員であれば、1か月の稼働時間はおよそ160~172時間程度になります。 1日8時間で、月の土日祝日以外は全て出勤する計算です。

この労働時間では、言うまでもなく自由な生き方をするのは難しいです。 簡単に旅行などもできませんので、年末年始やお盆の「大移動」にあわせて、どこかに行くしかありません。

責任と賃金の比例関係

一般に、仕事が出来るようになるほど賃金は高く設定され、それに応じて求められる責任も増えていきます。 これらは昇給や昇格という形で実現されます。

大卒で就職した場合、30代でおよそ10年の勤務になり、このころにはマネージャーとしての労働を求められるようになってきます。 同じ会社にいても働き方そのものが変わってきます。

おおよそ40代が分かれ道で、そこからさらに出世を辿る人と、万年平社員という出生しない人に分かれます。 前者に属すれば、給与はさらに上がっていきますが、一方で仕事全体の責任を負うような立場にも近づいていきます。

将来への手厚い保証がある場合もある

退職金や企業年金という形で、雇用者の将来への備えを準備する企業もあります。 そのような企業に就職することが出来れば、あなた自身がしっかり備えずとも、老後への備えはある程度なんとかなります。

これらの制度は企業規模や経営方針にもよりますので、中小零細企業では期待できない場合もあります。 また、どんなに手厚い保証の企業に入社したとしても、倒産してしまえば意味がありません。

私たちは「企業に入社すれば安泰だ」と思い勝ちですが、実際はそうでもないんです。 名だたる日本の製造業大手がリストラや経営再建で苦しんでいるように。

まとめ

結局のところ、アルバイトを選ぶか正社員を選ぶかは、時間を取るかお金を取るかにかかっています。 あなたが、できるだけ多くの余暇を欲しいと思っているのであれば、アルバイト・パートのような短時間労働を、できるだけお金を欲しいと思っているならば、正社員としての労働を選択したほうが良いと思います。

もし、再就職にあたって不安を感じていたり、仕事って怖いと思っていたりするならば、バイトとしての労働からはじめ、そこから正社員へステップアップすることをオススメします。 少しでも働くことへの不安感を払拭するためです。

もしくは、働き方に悩んだらサポステに行く手もあるよで示した若者サポートステーションをたずねて、就業体験などを経験するのも1つの手かもしれません。

なお、ここに記載したことはあくまで理想論であり、現実的にはアルバイトなのにあれこれ求められたりする場合もあります。 これは職場次第ですから、まずは始めてみて、ダメなら職場を変えるのが良いと思います。

ちなみに、最終的に大きなお金を得られる可能性があるのは、投資での資産運用か自分の事業を持つことです。 アルバイト・パート職でも、お金さえあれば投資できますし、週末副業もできますから、夢が膨らみますよね。

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