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バイト応募の面接の考え方

筆者は、あなたが考えていることは、相手も考えているというスタンスで考えています。 あなたが面接で不採用になることを恐れるように、採用側だって面接で採用した人物が組織の「負債」になることを恐れているということです。

だから、筆者は相手側の視点に立って話を構築することをオススメしたいです。 そうすれば、引きこもりの事実があったことを伝える場合にも、その伝え方はたぶん変わりますよね。

不採用になっても、お互い話が合わなかっただけですから、落ち込まないでください。 バイトなど、探せばいっぱいありますから。

バイト応募と書いていますが、一般の採用面接でもそう変わらない話だと(個人的には)思います。

公開日:2016年01月20日 最終更新日:2016年03月22日 

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はじめに

最初に述べておきますが、下記を読めば100%採用される、という保証はありません。 筆者は、面接を担当していた人事の近くに座っていただけの、ただの人なので、下記には信憑性も何もありません。

ただ、筆者は将来的に人を雇う立場になって社会貢献を果たしたいという考えことから、筆者ならこう考えるという前提で本コンテンツを作成しました。 あくまで一例としてご覧ください。

先に概要だけ述べておくと、他者の視点に立ってみてくださいということを述べています。 安易な回答例は書いていませんので、それが知りたければ、他の就活・転職サイトをご覧になってください。

バイト面接はそこまでハードルが高くない

まず、バイトの面接は正社員面接に比べるとハードルは低めです。 面接に落ちても人生が狂うことはありませんから、気構える必要はありません。

最初にすこし脱線しますが、正社員面接のハードルが高い理由は以下です。

  • 求人数に対して応募人数が多い(特に大手新卒採用の場合)
  • 会社が求めるポジションに対する応募か(特に中途採用の場合)
  • 応募者と定年まで付き合っていけるかどうか
  • その他正社員になれないのはなぜ?で触れている事柄を満たすか

あなたもご存知の通り、日本の正社員雇用は、その人と65歳までともに働き続けることが暗黙の前提になっています。 一度採用すると契約解消が難しいため、採用側も慎重にならざるをえないのです。

一方、アルバイトの採用は、即戦力重視で人数あわせの側面が強いです。 採用したら「明日から来てください」というような仕事ですから、応募者の能力よりも勤務可能時間帯や応募者本人との折り合いなどを元に選ぶ傾向にあります。

饒舌な面接トークは不要

面接というと、どもりや「噛む」ことなく、饒舌(じょうぜつ)に話せることが重要だと考える方は多いです。 しかし、それはたぶん間違いです。

例えば、商品を良く売れる営業員は総じて「聞き上手」だと言われます。 一方的に商品をべらべらと説明せず、お客さんの悩みを聞いて、それを解決する最適な商品を紹介するだけだそうです。

家電量販店やアパレルショップで、店員に勝手に話を進められたら迷惑ですよね。 それと同じです。

これを面接の場に置き換えて考えると、お客さんは採用側で、営業員はあなたです。

「お客さん」は、例えばレジを打ってくれるような店員がいないことが悩みです。 そこで「営業に訪れた」あなたは、あなたという商品が、なぜその仕事に的確であるか、その理由を説明するのが仕事です。

あなたの持っている能力の何を使えば、「お客さん」の悩みが解決できると思いますか? その能力を証明する体験談なんかもあわせて考えてみると良いと思います。

「他者の視点」を想像してみてください

筆者が重要だと思うのは、応募者であるあなたが「お店の人は何を考えているか」を想像することだと思っています。 あなたにはあなたの事情があるように、お店やそこで働く人たちにはその人達の事情があります。

面接での失敗談は、応募者が自分のことしか考えていないことが多いように思います。 あなたが「ありのままの自分を受け入れて欲しい」と考えるように、採用側も「会社の組織やルールをそのまま受け入れて欲しい」のです。

以下では、そんな他者の視点で筆者が重要だと思っていることを紹介します。

採用側だって失敗したくない

あなたがバイトの面接で「残念ながら・・・」と拒絶されるのを恐れるように、採用側も「この人を採用して大丈夫か」という感情が働くことを忘れないでください。 あなたが不安に思うのと同じように、採用側の人間も不安を抱きます。

想像してみてください。

もしあなたがアルバイトの採用側だったとして、面接の合否を分ける立場だったらどんな人を選ぶでしょうか? そして、その人の仕事の面倒を見る立場なら、どんなアルバイトが欲しいと思いますか?

何か思いつきましたか?

筆者は、アルバイトを採用することでお店側が願うのは、お店の売り上げが増えることや従業員の負担が分散されることだと考えています。 つまり、この人は頼まれた仕事をきちんと誠実にこなしてくれそうかという点になると思います。

ここでポイントになるのは、お店側の質問に対して、あなたが的確な返答を返せるか、つまり会話が成り立つか、その会話に応じてあなたが行動できそうかどうか、です。

長期間ひきこもっていると、このやりとりでコミュニケーションの経験不足が露呈しがちです。 採用側が求めていない、あなたが話したいだけのことを一方的に話してしまう可能性があるのです。

繰り返しますが、重要なのは、お店側の質問に対して、あなたが的確な返答を返せるかです。

あなたが引きこもりだったという事情は関係ない

ちょっと冷たく感じるかもしれませんが、あなたが引きこもりをやめようかどうかは、お店側の人間には関係ないことです。 採用側にとって重要なのは、店(企業)が利益をだして資本主義社会の中で存続して行くことです。

これに触れたいと思ったのは、引きこもりやうつ経験者が、「引きこもりから脱出したい」とアルバイトの採用面接の場で強く訴える話をネットで見ることがあったからです。

その気持ちはわかりますが、これもちょっと伝え方を考える必要があります。

筆者は、引きこもりの事実があったことを面接の場で伝えること自体は悪くないと考えます。 理解があるお店ならば、配慮して働きやすい場にしてくれる可能性があるからです。

ただ、単に「引きこもりから脱出する」ことだけを志望動機として訴えることは少し筋違いのように思います。

引きこもりや無職であったことは、あくまで過去の一部に過ぎません。 重要なのは、これから将来、あなたを採用することがお店の利益につながるかどうか、です。

大切な点だと思いますので、繰り返します。

お店側の人間が知りたいのは、引きこもりというあなたの過去のステータスではなく、あなたが見ている未来です。 そこにお店とあなたのつながりが見えれば、きっと面接はうまく行くと思います。

過度の自虐は不要

ここまでご覧になって、「自分には無理だ」と感じたかもしれません。 「自分には何も出来ない」と無力感に悩むのは、10代や20代の頃にはよくある話です。

でも、今は何も出来なくても、将来はそうとは限らないですよね。

実は、優れた技能を発揮する人は、天性の才能ではなく、単に他人よりも経験豊富なだけということも多いです。 つまり、あなただってその不足部分を経験によって強化していくことは可能です。

面接に落ちたのでしたら、なぜ落ちたのかを振り返ってみてください。 もし、頭が真っ白になって何も覚えていないのであれば、面接中に頭が真っ白にならないところから意識してみると良いと思います。

うまくいかないのなら、これからうまく行くように練習すればいいのです。

まとめ

以上が、面接について筆者が考えることです。

最初は回答例を掲載することを考えましたが、バイト応募時の電話のかけ方と異なり、面接には多様な条件・状況があるため、それを例示するのは難しいです。 そのため、こういった根本的な考え方を載せることにしました。

あなたのご期待に応えられず、すみませんでした。

1つ知っておいて欲しいのは、あなたが自分を受け入れてほしいという感情を、程度の差はあれ皆が持っているということです。 「自分のことを分かってくれない」という考えは、逆に「あなたが他人のことをわかろうとしていない考え」と取ることも出来ます。

社会は相互のやりとりで成り立っていますから、一方の主張だけを飲むのは難しいです(それが通じるのは主張側が権力を持っているときのみ)。 あなたが採用されたいと思うのでしたら、それを採用するお店側の立場でも少し考えてみてください。

引きこもりだったという事実があったとしても、その説明の仕方は少し変わってくるはずですから。

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