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執筆者:V(高木竜介) 運営者に問い合わせる

公開日:2017年09月15日 最終更新日:2018年02月02日 

ニートの就職活動で「空白期間は何してた?」と聞かれたら

あなたが現在アルバイトも何もしていないならば、同年代の新卒、既卒、フリーターに比べると就職活動は難しくなります。

特にネックになるのが履歴書の「空白期間」。

1ヶ月や2ヶ月・・・そして1年や2年と長くなると後ろめたさを感じますよね

  • 空白期間があるから、もう就職できないのではないか
  • 嘘でも良いから、話を「盛った」ほうが良いのではないか
  • でも、「嘘」を面接で突っ込まれて答えられなかったらどうしよう・・・

などと考えているうちに、就職活動から足が遠のいてしまいますよね。

しかし、その空白期間の問題を乗り越えて、就職していくニートの人たちがいるのも事実です。

「空白期間は何をしていましたか?」と聞かれたら、どう答えればいいでしょうか?

関連記事:見逃してない?ニートが正社員採用面接で注意すべきこれだけのこと

「空白期間」必ず聞かれる質問です

前提として、空白期間があれば必ず面接で聞かれることを知っておいてください。

  • 普通は高校や大学を卒業したら就職するよね?しなかったのはなぜ?
  • 単純に、仕事をしない間は何をしていたの?好奇心として気になる

空白期間がある人は、ない人に比べて不利なのは紛れもない事実。

しかし、それを納得のいく説明で埋め合わせることは充分に可能です。

面接の連絡があれば、それはまだまだ可能性があるということ

空白期間がある場合、履歴書や応募書類を見ればわかります。

もし、履歴書の空白期間を理由に不採用になるならば、履歴書や応募書類を送った時点で不採用の封書が届いて終わり

あなたが面接に呼ばれることはありません。また、明日から次の応募企業を探すだけです。

一方、

「面接をしたいんですが、都合のいい日時はありますか?」

という連絡があれば希望があります。

企業側は「あなたの空白期間には何か事情があるかもしれない」と考えてくれているんです。

空白期間は正直に伝えよう

「空白期間にはこういった事情がある」と、企業や面接官が納得のいくようにきちんと説明できるかどうか。

あなたの就職活動では、それが成否を別けるくらい大切なことです。

「そうは言っても、何もしていないし……」「何もしていないから空白期間なのでは?」と思うかもしれません。

しかし、ニートだったからといって、本当に何もしていない人はほとんどいません

あなたの日常を掘り下げていけば、必ず何かがあります。

関連記事:なぜニートは空白期間を嘘でごまかしてはいけないのか

正当な理由がある場合、きちんと伝える

仕事やアルバイトと両立できない事情は正当な理由と見なされます。それをきちんと伝えましょう。

  • あなたが病気や怪我をしていた
  • 家業を手伝っていた(自営業/農業)
  • 家族の介護、ケガ・病気の看護につきっきりだった

そうでない場合、あえて仕事やアルバイトと両立しなかった事情を説明します。例えば、「勉強に集中したかった」「人生経験になると思って、あえてそうした」「就職したらできなくなると思った」など。

  • 勉強をしていた(資格/学習サイトでプログラミング/YouTubeなどの動画製作)
  • ボランティアをしていた(海外ボランティア/地域団体の清掃活動)

「仕事やアルバイトと両立できるのでは?」と突かれたら、「それに気づいたので就職活動を始めました」と正直に伝えましょう。

「遊んでいた」「怠けていた」をどう伝えるか

上記のように仕事に意欲的でない理由、たとえばゲーム、インターネット、楽器など趣味的なことに没頭していた場合。これは残念ながら、就職活動の観点では「遊んでいた」「怠けていた」ということになります。

しかし、「遊んでいました」「怠けていました」と伝えることにはあまり意味がありません。

そこで、ポジティブに言い換えるために、趣味的なことでも成長できたこと、達成できたこと、構築したものについて言及します。

  • ずっとゲームをしていた。攻略wikiを作ったり動画投稿をしている。月間PVは○○、再生数は○○
  • 楽器をやっていた。楽譜なしで○○曲ほど弾ける
  • イラスト・CG・写真をやっていた。ポップアートの制作、高度な写真のレタッチができる
  • 国内や海外を放浪していた。○○ヶ国を訪問

趣味的なものでも、やり散らかすのではなく、何かしらの形になるぐらいやり込んでいる場合は一つのアピールになります。

ただし、やっぱり趣味は趣味、遊びは遊び。

  • 遊んでばかりもいられないので、一念発起して就職活動をすることにした
  • 家族に迷惑をかけたくないので、きちんと働きたい

いずれにせよ、このように過去を反省する結びの言葉は必要になってくるでしょう。

それでも本当に何もしていなかったら

家族の家事手伝いも勉強も、ゲームもインターネットも含め、あなたが本当に何もしていなかったら。

その場合は「何もしていなかった」こと、「これからは働きたいと思う」と素直に伝えましょう。

もちろん、「なぜ働くつもりになったか」という理由と一緒に。

正社員ではなくアルバイトに誘われたら?

これは"ちなみに"の話ですが「正社員は厳しいけど、アルバイトから始めるのはどう?」とお誘いを受けることがあります。

ニートから正社員を採用するのは企業にとってリスクの高い賭けですが、お誘いがある時点で企業はあなたに興味があるのは間違いありません。

ニートから正社員になるより、フリーターから正社員になる方が比較的スムーズです。したがって、提案を受けてみることをオススメします。

「空白期間対策」として就職支援サービスを活用しよう

「空白期間をどのように嘘でごまかすか」を考えるよりかは、就職支援サービスを利用したほうがスムーズです。

就職支援サービスは、あなたの正社員就職活動を成功させ、その後もあなたが継続的に働けることを支援するサービス。

あなたのニート経験が長く、就職活動をしたことがなくとも、イチからレクチャーしてもらえます。

  1. そもそもどういった性格で、何が得意で、どういった仕事に向いているのかを判断する自己分析・適性診断
  2. 探す仕事の業種・職種を大まかに決めて、実際に来ている求人の中から応募する企業を選択
  3. 応募する企業を決めたら、履歴書・職務経歴書などの応募書類の作成
  4. 面接でよく聞かれることをきちんと答えられるよう、実際の面接をシミュレーション
  5. 採用決定後、待遇は問題ないか、長く働いていけるかどうかのヒアリング

あなたは就職支援サービスを無料で利用できます。

就職支援サービスを利用すると、例えば以下のような点でアドバイスをもらうことができます。

  • 履歴書の空白期間、書き方がわからないや
  • 面接で働いていない間のことを聞かれたら、どう答えよう
  • 面接でどう見られていたのかな?何かアドバイスもらえないかな?

一人で就職活動を始めるより、就活のプロのサポートを受けたほうがだんぜんスムーズです。

どんどん利用していきましょう!

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まとめ

  • 空白期間については必ず聞かれる。企業や面接官が「なるほど」と思える説明が理想的
  • 趣味に没頭したことでもアリ。一芸に秀でた人材になれる可能性を匂わせることができる
  • 就職支援サービスは、右も左もわからない就職活動をサポートしてくれる

就職活動をしていて、ニート期間、空白期間があることは後ろめたく感じますよね。

ただし企業は、少なくとも「理由による」と考えています。またその理由も、多くの場合はあまり胸を張って話せるものではないだろう、ということを認識したうえで尋ねてきているんです。

いずれにせよ、面接の連絡があるということは、あなたに空白期間があることを承知で、企業はあなたに興味を持っているということ

過去の経験を踏まえて、これからどうしていきたいか、胸を借りるつもりで話してみましょう。

あなたの真摯な姿勢は、必ず相手に伝わります。

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