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執筆者:Mirai Takebe 運営者に問い合わせる

公開日:2015年07月24日 最終更新日:2017年09月30日 

無職・ニートが社会復帰のために知っておくと良いこと

無職から、再び働きに出ることを目指していますか?

それなら、やがて社会に復帰するために、いくつか知っておくと気が楽になることをまとめました。

簡単にまとめると、無職なのはあなただけではないこと、そしてあなたを支援する団体も存在することです。

社会から孤立するほどに無職期間は長引くと言う統計もあります。

たとえ、仕事はやめてしまったとしても、友達など家族以外の交友関係は大切にしたほうがよいです。

「コネ」を使って仕事に就ける可能性もありますから(「仕事がない、どうしよう」と思ったら?無職・ニートでもできる仕事の探し方)。

もし、職場のコミュニケーション不全でうつ病などになったのであれば、その影に発達障害など別の理由が潜んでいる可能性があります。

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無職なのはあなただけではない

改めて書くまでもありませんが、無職なのはあなただけではありません

内閣府がまとめた平成25年版 子供・若者白書では、若年無業者(15~34歳)、フリーター、引きこもりの統計が報告されています。

平成25年版 子供・若者白書 第2節 若年無業者(15~34歳)、フリーター、引きこもり

これによると、15~34歳の若年無業者は63万人で、同年齢に対する人口比は2.3%に達します。

つまり、100人の15~34歳がいれば、うち2、3人は無職なのです。

実際には、35歳を超えて無職の人達もいます。

総務省が発表した平成27年5月の失業者数は224万人で、労働力人口に対する失業率は3.3%になります。

やはり、労働力人口100人のうち、3人程度は無職なのです。

みんなはなぜ無職なのか

平成25年版 子供・若者白書では、現在求職をしていない若年無業者が「なぜ求職をしないのか」という質問に対し、

  • 学校以外で進学や資格取得などの勉強をしている
  • 知識・能力に自信がない
  • 病気・けがのため

といった理由が挙げられています。

「働ける自信が無いから資格勉強」はやめたほうが良い

  • 能力が無いから自分は働けない
  • でも、何もできないのは不安なので資格を取りたい

と考える無職の方は多いです(無職・ニートは資格の勉強をしてはいけない2つの理由)。

ただ、筆者個人としては、「働くことを不安に感じる無職・ニートのあなたへ」で示したように、あなたが今能力がないこと自体は憂う必要がないと思っています。

それよりかは、なるべく早く無職・ニートが正社員になるためのオススメの就職支援サービスを利用して、就職先を探すことをオススメしたいです。

一方、病気や怪我のために働けないという回答は25歳~39歳の30%以上を超え、特に30歳~34歳では40%にも達します

おそらくうつ病などのメンタル的な不調が理由になる場合も少なくないはずです。

「仕事が無いから無職」という回答は少ない

ちなみに、「仕事が見つからなかった」という回答は意外にも少なく、どの年齢区分でも約10%未満です。

このことは年齢によらず、仕事を探せば見つかる可能性があると言えます(無職・ニートはどんな職種に就職しているのか)。

社会から孤立化すると失業は長期化する

無職やニート状態にある方が社会から孤立化する、すなわち友人関係などを断ち切ってしまうと、失業状態は長期化する傾向にあります。

NPO法人「育て上げネット」が報告した若年無業者白書では、

  • 仕事を求める若年無業者を「求職型」
  • 仕事はしたいがそのための具体的な活動をしていない「非求職型」
  • 就職希望をしない「非希望型」

の3タイプにわけて、それぞれのグループで日常生活の違いを示しました。

それによると、

(具体的に仕事を求めていない)非求職型と非希望型の特徴は、「大半は家で過ごす」ことが多い。家でも、家事分担が少なく、テレビをあまり見ないうえ、ネットもゲームもしていないなど「活動的でない」

何が「若年無業」を長期化させるのか 民間初の『白書』で明らかに | ダイヤモンド・オンライン

と、報告されています。また、

無業期間を短くする要因としては、「携帯電話を持っていること」や「自己評価がポジティブ」、「孤立せずに周囲との関係性を維持していく」など

とも報告されており、自己評価の改善とともに社会との関係を持ち続けることが大切であることを指摘しています。

筆者も昔、無職になったときに、友達に

友:「おう、これからどうすんのよ!」

筆:「とりあえずアルバイトかなー」

友:「おう、頑張れよ!!」

なんてやりとりしたことがありました。

やっぱり友達がいると、困ったときに励ましてもらったりできるので、勇気が湧いてくるんですよね。

友達との関係を維持していくためには、相応の出費が必要だったりしますが、たとえ収入がなくともそういった出費(交際費)はけちけちしないほうが良さそうです。

あなたは独りなのか

誰かに助けて欲しいと思っても、それを友達に打ちあけたりすることはできますか?

もし、身近に会話をする相手が家族のみだと、それはそれで苦しいかもしれません。

そこで、あなたをサポートする団体があることも知っておいてください。

例えば、厚生労働省では地域若者サポートステーションという支援施設を全国に展開しています(無職・ニートはサポステに行って無料の就職支援を受けよう)。

地域若者サポートステーションって何? | 厚生労働省

地域若者サポートステーションでは、15歳~39歳までの若年層を対象に、職業カウンセラーの相談支援や、職業訓練、あなたと同じような境遇にある若者同士の交流などを展開しています。

もしあなたが、自分は独りで悩んでいて、誰も助けてくれないと考えているのであれば、このような施設を利用することをオススメします。

毎日会う人が両親だけでは飽きるでしょ?笑

相手はプロですから、相談を悩む必要はありません。

働きにくいのはあなたの性格の問題?

もしあなたが、職場で周囲の人間とうまく協調できなかったのであれば、それは性格の問題ではないかもしれません

近年問題になっている事柄の一つとして、大人の発達障害と言うものが挙げられます。

子供の時には表面化しなかった発達障害が、職場という環境を通じて表面化するものです。

“大人の発達障害”個性を生かせる職場とは? | クローズアップ現代

例えば、現代の職場では、「これやっといて」「あれどうなったの?」と、抽象的な言葉で指示をだされることが多々あります。

発達障害の場合「これ」という言葉の意味がわからないために、うまくコミュニケーションが取れないと言います。

もし、あなたに思い当たる節があるならば、一度専門の医療機関を訪れてみるのも良いと思います。

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まとめ

  • 無職なのはあなただけではない。あなた以外にも、自信のスキル不足を懸念して就職活動をできない人たちがいる
  • 友達関係を切ってしまうと、失業状態は長くなりやすい。できるだけ、友達との縁は維持したほうがよい
  • 病気を理由に無職になっている場合には、医療機関と生活のことを含めて相談のこと

若年無業者の多くは病気やけがで働けない人や、正社員として働く自信が無いことから就職活動できずに困っている人たちだ、ということです。

上述のとおり、働こうとしても仕事が見つからない無業者は少ないため、求職者はいずれ仕事に就くことができると思います。

ただ、就職活動に踏み出すためには、あなたの勇気がちょっと必要かも。

まずは、あなたのご両親や友達、もしくは就職支援サービスに、仕事のことを相談してみてください。

彼らはきっとあなたの力になってくれますから。

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