無職対策まにゅある -若年無業者のための再就職支援サイト-

無職対策まにゅあるトップ > 無職・ニートの就職活動 > ニートがいきなり正社員になることはできるのか

公開日:2017年12月01日 最終更新日:2017年12月01日 

ニートがいきなり正社員になることはできるのか

今現在ニートである人が正社員を目指す場合、よく言われているのが「まず一度アルバイトを"挟む"ほうがいいんじゃない?」ということ。

確かに最近の傾向として、長期(おおむね3年以上)のアルバイト経験は職歴と見なされるようになりました。もちろん職歴があるのとないのでは、ある方が有利なのは言うまでもありません。

では、アルバイト経験がないニートが、アルバイトを経験せずにいきなり正社員になることは可能なのでしょうか?

>>【就職活動の方法がわからないあなたへ】20代利用者の70%超が正社員になれたニート・フリーター向けのオススメ就職支援サービスを一挙紹介!<<

広告

ニートがいきなり正社員になることはできるのか

結論から言うと、できます。

筆者はもともとニートです。そして"類は友を呼ぶ"なのですが、筆者の周囲にも元ニートがそれなりにいます。

その多くはアルバイト経験ののちに正社員になったパターンですが、一方でいきなり正社員になった人も少なくありません。

ニートがいきなり正社員になることができるか、できないかで言えば、筆者は「できる」とお答えします。

アルバイトは挟んだほうが安全?

筆者の個人的な意見ですが、可能であればニートはいきなり正社員にならず、まずアルバイトを挟んだほうが痛みは少なく済むと思います。

何しろ、"働く"ということを比較的低リスクで体感できるのはアルバイト。

仕事の"お試し"をしやすいアルバイトであれば、会社の良し悪しを判断したり、仕事を考慮したライフスタイルの構築をしやすくなります。

仕事の適性だけでなく、どんな仕事がライフスタイルに合っているかは、とにかく一度はどこかで働いてみないとわかりません。そして正社員は"お試し"でやるにはリスクが大きいのです。

筆者の場合、コンビニで夜勤をした結果、夜に弱く、眠れないストレスでお腹を壊しやすいことを知りました。反対に、土日ではなく平日休が前提で、給料が多少安いのは特に気にならないことがわかりました。

"わかりました"というのは、自分が本当に望むライフスタイルとその要件を、一度働いてみるまでは知らなかったということです。

いきなり正社員になるのは、良くも悪くも"急"である

当記事を書くのに際し、ニートからいきなり正社員になった経験のある何人かに話を聞いてみました。

いわく、ニートがいきなり正社員になることはできますが、「アルバイト経験があればもうちょっと楽だったかもしれないな」と思うことはあったそうです。

たとえば、いきなりフルタイム(約8時間)で働かなければならないということ。

正社員といってもデスクワークばかりではありません。業種によってはほぼ立ちっぱなし、動きっぱなしの仕事もあります。

働く時間に融通のきくアルバイトとは違い、いきなりフルタイムで働くのは体にもそれなりの負担になります。慣れるのに1~2ヶ月は必要だったそうです。

また、中途採用は新人研修らしい新人研修を受けられないことがほとんど。最初は電話を取り次いだり、取引先の方を応接室に通してお茶を出すだけでも「この作法でいいのだろうか」とヒヤヒヤものだったそうです。

アルバイト経験があれば、多少は荒削りでも失礼のない接客くらいは問題なくできます。これもまた、いきなり正社員になったからこその苦労でしょう。

もちろん、これらはいずれも最初だけの苦労です。筆者としても、いきなり正社員になることを強く引き止めるつもりはありません。

事実として、アルバイトを挟まずいきなり正社員になるのは、良くも悪くも"急"だということですね。

アルバイトを"挟まない"メリット

反対に、いきなり正社員になるメリットに触れておきましょう。

何より、より若いうちから職歴を積み、仕事のスキルを身につけられることでしょう。28歳1年目より、25歳1年目のほうが、25歳より22歳のほうが、将来の伸びしろが大きくなります。

また、アルバイト先が居心地がいいと、"正社員になる"という当初の目的がうやむやになってしまいます。「もう1年くらいはこのままでいいや」と気が緩んでしまうのです。

居心地のいいアルバイト先には、アルバイトのままでいたい"ピーターパン症候群"(大人になりきれない、子供のままでいたい人のこと)の先輩フリーターがいっぱいいます。

彼らに悪気があるかどうかは別として、アルバイトをしなければ、彼らに物理的に近づくこともないし、感化されることもないのです。

ニートがいきなり正社員になるためには

正社員登用制度のあるアルバイトを探す

小売・接客業、それから製造業に多いのは、正社員登用制度です。アルバイトでも一定の経験があって社内研修に参加したり、社内試験に合格すれば正社員として登用している企業も少なくありません。

筆者が働いていたコンビニでも正社員登用制度があり、アルバイトとして優秀な人は社員に招待されますし、筆者の友人は本部社員の推薦で、直営店のアルバイトから店長になりました。

ただし、それらの話があるかどうかはタイミングによります。「枠が空いたから、あなたやらない?」というニュアンスの求人も多いためです。これに頼った仕事選びはリスクが高いと言えますね。

『求職者支援制度』を利用する

筆者は正社員になるにあたって、厚生労働省の定める『求職者支援制度』を利用しました。

日商簿記2級を取得し、ビジネスマナー講習を受けられたことで、正社員になることができました。

雇用保険を受給できない人であれば、無料で利用できるうえ、『職業訓練受講給付金』を受け取ることができる制度です。

関連記事:26歳フリーターが正社員で就職!体験談を語ってみる

『就職支援サービス』を利用する

就職活動は成否にかかわらず、答え合わせができません。何が正解で、何が不正解なのかがわからないまま、暗中模索していくことになります。

『就職支援サービス』は、無職・ニートなど職歴のない若者でも正社員になれるような、豊富なノウハウを蓄積しています。

就職支援サービスは、求職者であれば誰でも利用可能。あなたの状況に応じたさまざまなアドバイスやサポートを、全て無料で受けることができます。

いずれのサービスも、ウェブサイトから簡単に登録できます。気軽にいくつか登録してみて、気に入ったものを利用してみましょう。

関連記事:就職支援サービスあれこれ!新卒採用を逃したなら

まとめ

  • ニートがいきなり正社員になることはできるが、アルバイトを挟まない場合はそれなりに苦労するかも
  • アルバイトは正社員になる前の"お試し"がしやすい。適性があり、ライフスタイルに合った仕事を探すのに有利
  • 具体的な方法は、求職者支援制度を利用したり、就職支援サービスを利用する探すなど

ニートはいきなり正社員になることはできるが、アルバイトを挟む場合と比べて苦労は多少大きくなります。

その覚悟があればいきなり正社員になってもいいし、もっと時間があって気楽に就職したい場合はアルバイトを挟んでみるのも手です。

もちろんどちらが正しいというわけではありません。ただ、ニートがいきなり正社員になることができるのか、できないのかで言えば、間違いなくできる。今回はそのようなお話でした。

正社員として働きたいあなたへ

  • 就職活動の方法がわからない。何から始めればいいのか
  • 周囲はみんな正社員として働いている。ニート・フリーターの自分だけが取り残されている
  • 働いてみたいけど、スキルがないから無理だろうな・・・

あなたがそう考えているなら、「ジェイック営業カレッジ」を試してみてはいかがでしょうか。

  • 東京のみならず、大阪や名古屋、福岡、宮城などで、日本各地で利用できます
  • 2週間の研修を通じて、あなたは就職活動のスキルと、物事を主体的に取り組む力を手にします
  • 専任のアドバイザーがあなたを親身にサポート。内定~入社後もあなたの不安を相談できる体制が整っています

1万人以上の既卒、ニートやフリーターらを支援した「ジェイック営業カレッジ」を頼ってみてください。筆者がオススメできる安心のサービスです。

ジェイック営業カレッジの紹介記事を読む


フリーター就職・既卒就職なら【JAIC(ジェイック)】 無料説明会申込

広告

広告

copyright (C) 無職対策まにゅある -若年無業者の再就職支援サイト- since 2015

文章の転載を禁じます。

各記載事項は、筆者調査の上で間違いが無いよう記述していますが、間違いが含まれる可能性もございます。 情報をご利用の際には、自己責任で利用していただくよう、お願い申し上げます。