無職対策まにゅある -若年無業者のための再就職支援サイト-

無職対策まにゅあるトップ > その他コラム > 不労所得が人生を豊かにする理由

執筆者:Mirai Takebe 運営者に問い合わせる

不労所得が人生を豊かにする理由

不労所得を得る方法と言うと、「明日から働かないで生活する」という非現実的な話ばかりが注目されます。 さすがにそれを実現するには、1億円のような大金や、誰よりも優れた知識・発想が求められます。

一方で、毎月数百円といったレベルで不労所得源を構築することは難しくありません。 極少額の投資でも実現できます。

自身の収入源を労働所得と不労所得のあわせ技にすることで、仕事や家庭における自由度が高まります。 そのあわせ技を使って、働かないことなり、好きな仕事に就くことなり、あなたの目標を目指してみてください。

公開日:2016年01月15日 最終更新日:2016年03月24日 

広告

はじめに

多くのケースで無職だけど不労所得で稼ぐ方法で示すような不労所得を得る方法は、働かず毎日のんびり暮らす為の手法として求められがちです。 実際、この無職対策まにゅあるにおいても、それに関連する記事がよく閲覧される傾向にあります。

ただ、現実的には、働かなくとも生活を支えられるだけのお金は、最低でも年額で数百万必要です。 お金も不動産も何も持っていないと、簡単に構築できるようなものではありません。

「0か100か」みたいな求め方では、ほとんどの方が上手くいかないと思います。

筆者は不労所得だけを追い求めるよりも、労働所得と不労所得のあわせ技こそが現実的で最高の選択だと思っています。 不労所得を含めた、様々な収入源が人生の自由度を高めてくれるからです。

不労所得を得る利点

不労所得を得る利点は、人生の自由度が高くなることです。 お金のためにやりたくも無い仕事をやる必要もなくなりますし、収入が少ないからと諦めていた仕事を選ぶことも可能になります。

仕事を選ぶ自由度が高まる

世の中には、給料が安いけど、深刻な人手不足で回っていない仕事が多く存在します。 特に、アルバイトやパートなど、非正規雇用に属する仕事の多くは2015年末現在で人手不足です。

これらの仕事に人が集まらない理由は明白です。

  • 給料が安い
  • 収入に対して労働負荷が高い
  • 将来が保証されない

多くの人は、収入が良く、将来が保証されている正規雇用(正社員)の仕事を選ぶ傾向にあります。 非正規雇用はその対極にあるため、人が集まりません。

一部で騒がれている時給1,500円が実現したところで、やはり将来は保証されていないために、人では集まらないでしょう。

ただ、もしも不労所得で収入源をいくつか確保していると、話が変わってきます自身で将来を保証できるならば、給与が安くても自分がやりたい仕事を選択できるようになるからです。

2016年現在で筆者が目指しているのはここです。

社会的にみれば、筆者のような30代を超えた働き盛りの人間がパート勤めなど、「社会の負け組」と見られがちです。 ですが、実際はある程度の資産を持って自由に働いているとすればどうでしょうか。 給料貰うためだけに働かされているのと違って、自分の好きな仕事を選択でき、毎日活き活きと過ごせると思うのです。

公私の自由度が高まる

言うまでもなく、公私の自由度が高まるのも不労所得の利点です。 労働時間を短縮できれば、残りの時間は自由に過ごせます。

例えば、両親の介護と仕事の両立。どう切り抜ける?でも触れているとおり、近年は高齢になった両親の介護が社会問題になっています。 高齢になった子供が親を介護する老老介護の問題や、介護離職後の再就職問題です。

これらの話も、結局はお金があればなんとかなる問題です。

もし一定額の収入を持っていれば、介護離職したとしてもその後の収入の目処を立てることが出来ます。 上述の仕事の自由度のあわせ、筆者はこちらへの備えとしても不労所得源の構築を進めています。

現実的に不労所得をどうやって得るのか

他のページでも触れている気がしますが、不労所得源の構築は決して夢物語ではありません。 あなたがそれを本気で目指して策を講ずれば、それを得ることは可能です。

手っ取り早く言ってしまえば、不労所得とは自分以外の誰か・何かに働いてもらうことで得られます。 株式投資はお金、会社経営は会社とその社員が、そしてブロガーは自分が作ったブログが働き手です。

つまり、不労所得を生むには、お金や知識、経験の何かが必要です。 そのような方法のうち、自分に親和性があるものを考えれば良いのです。

例えば、株式投資はお金を通じて、投資先の会社に働いてもらう方法です。 お金があれば誰でもできます。

実は1万円や2万円の投資でも、配当金を得ることができます。 もちろん、働かずに暮らすという額には程遠く、お小遣いレベルですけどね。

最初はお小遣いレベルでも、時間をかけて大きくしていくことで、最初は数百円レベルだった不労所得も数千円、数万円と増やしていくことが可能になります。

冒頭で述べたとおり、何も無いところから、いきなり数百万を生み出すのは夢物語です。 ですが、2万円を投資して、年間数百円の配当所得を得ることはあなたでもすぐにできます

お金持ちはなぜお金持ちなのか

お金持ちがお金持ちである理由の1つに、複利の法則があります。 この法則は重要ですから、是非覚えておいてください。

そもそも、お金を増やす方法には単利と複利があります。 「単利は元本は常に一定で常に同じ利息が付く」こと、「複利は元本と利息の和が次の元本になる」、という考え方です。

例えば、10万円を10年間、10%の単利で運用する場合、毎年の利息は1万円です。 10年後のお金は元本10万円と利息10万円の計20万円になります。

一方、10万円を10年間、10%の複利で運用する場合、初年の利息は1万円です。 ですが、翌年の利息は1万円ではありません。 「10万円 + 1万円 = 11万円」が元本になりますから、それの10%は11,000円なのです。 この複利計算で20万円を超えるのは、8年後です。

お金持ちは資産運用や事業などを通じてお金を増やしているはずですから、その収入(利息)も相当の額になるはずです。 その利息もまた運用や事業に回す、つまり複利で運用するために、雪だるま式でお金が増えていくのです。

加えて、21世紀の資本論によれば、資産運用での収入の伸びは、労働所得の伸びよりも大きいと考えられています。 もともと彼らの収入の伸びが大きいのに、さらに複利で回しているためにお金が集まり続けるのです。

高年収層ほど投資が好き

ここでは、投資前提の話で進めてきたので、引き続き投資の話題から1つ小ネタを紹介します。

雑誌や証券業協会のアンケートによれば、年収の高い層ほど投資に積極的だという結果が出ています。 例えば、プレジデント社が発行する「金持ち老後超入門」にも、この傾向が表されています。

「お金があるから投資をしている」と言われれば、それまでですが、今この瞬間も高収入層と低収入層の二極化は進んでいます。 彼らは、すでに大きな収入を運用することで、さらに大きな資産を築いているからです。

もちろん複利の法則を利用して。

[スポンサーリンク]

まとめ

以上のように、不労所得を得ることで人生の自由度は高まります。 また、その所得源を構築していくことも、実はとても簡単なことなのです(特に投資は古来から行われている定番手法です)。

残念なことに、特に「不労所得を得る方法」などと検索する方は、自身が明日から寝て過ごせるぐらいの非現実的な内容でないと実践しないように思います。 ここで示した「2万円で数百円」よりも、「1日30分で10万円」というネタのほうが好まれますよね。

でも、そういうネタは高額な情報商材の罠かもしれないので、注意してくださいね。

ちなみに、2万円で数百円の配当金を得られる株式は、みずほ銀行株です。 安定性の高い銘柄ですから、初めての投資でも安心です。


年収300万円、掃除夫の僕が1億円貯めた方法

広告

広告

関連記事

サムネイル

[無職になったら]

無職からの一発逆転を目指してはいけない理由

無職の一発逆転ネタといえばネットビジネスです。実際にそこから財を成している方々もいます。 一方で、そのような人達をターゲットとする商売で財を成している方々もいらっしゃいます。 実はあなたもそのターゲットの一人になっているかもしれませんね。

サムネイル

[無職からの脱出]

無職からネオニートになる方法

一時期ネットで話題になったネオニートと言う行き方。 その実体は投資家やネット起業そのもので、働かないニートという生き方とはだいぶ異なるものです。

サムネイル

[無職からの脱出]

人に使われない自営業という生き方

もし、あなたが「人に使われたくない生き方」を模索していたり、自分の人生に全ての責任を負う覚悟があるなら、自営業という生き方は悪くありません。 その代わり、何をどうすれば儲かるかなんて誰も教えてくれませんから、楽な生き方ではないのはたしかです。

サムネイル

[アルバイトをするには]

アルバイトの始め方

アルバイトを始めるまでの流れをご紹介します。

copyright (C) 無職対策まにゅある -若年無業者の再就職支援サイト- 2015-2018

文章の転載を禁じます。

各記載事項は、筆者調査の上で間違いが無いよう記述していますが、間違いが含まれる可能性もございます。 情報をご利用の際には、自己責任で利用していただくよう、お願い申し上げます。