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執筆者:Mirai Takebe 運営者に問い合わせる

友達が減っていく原因とその対策

友人関係に悩む方は多いと思います。 特に無職になってしまい、自ら他者との縁を切ろうとしている人は多いようです。

あなたもその一人ではないでしょうか。

生まれてから出会った全ての友人たちと未来永劫仲良くするのは難しいことです。 ですが、友人と仲良くする為にあなたが出来ることはあります。

偉そうなこと書いていますが、筆者は1日中誰とも話さないこともざらにあるような、割と友人関係に悩みやすい一人であることも付記しておきます。

日本には、1億人以上の人が住んでいるのに、ネット上には寂しいとか友達がいないと悩む人はたくさんいらっしゃいます。 大都会の交差点ですれ違う人達の全てが自分と縁のない他人だと思うと、とても寂しいですよね。

公開日:2016年02月07日 最終更新日:2016年02月07日 

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はじめに

弊サイト「無職対策まにゅある」は、無職になった際の生き抜く術をまとめたいと思っているサイトなのですが、どうも無職で友達が減るのはなぜ?が友達関係で悩む人たちに読まれる傾向にあるので、この話をもう少し紹介してみたいと思います。

お金も大切ですが、友達も大切ですもんね。

実は、少し前に筆者ブログにてあなたはなぜ孤独なのかという似たような趣旨の記事を書いていたので、そちらから適宜引用する形で話を進めます。

友達と疎遠になるのは自然なことである

まず、全ての友人と生涯の友でいられるとは限りません。 あなたが成長し、様々な事柄を体験していく上で、一部の友達とは自然に離れてしまうはずです。

筆者の例で恐縮ですが、30代の筆者は10代の頃ゲームやアニメに熱中し、20代の頃曲作りにはまり、30代の今は金儲けに目覚めています。 年齢とともに趣味が変わってきたと言えます。

一方、筆者の幼馴染は10代の頃から現在までゲームに熱中しています。 生粋のゲーマーと言えるでしょう。

10代の時は同郷で、同じゲームの趣味もありましたので頻繁に遊んでいました。 しかし、20代以降は筆者が一人暮らしを始めたこともあって、一緒に遊ぶ機会はほとんどなくなりました。

お互い住む場所も、体験した事柄も違うため、現在ではすっかり話が合わなくなっています。 連絡は取れる状態にありますが、少なくとも筆者から連絡することは当面ないと思っています。

特に話したいことも無いですし。

このように、お互いの価値観が変われば、両者が自然と離れてしまうことは防げないと筆者は考えます。

一般的に、私たちは、高校、大学、社会人と所属するコミュニティが変わっていきます。 何人かの友達とは疎遠になっても、新しい環境で新しい友人を獲得できれば、友人が減ったこと自体はそれほど気にならないはずです。

つまり、このページをご覧のあなたは、所属するコミュニティを失ってしまい、友達がいないと感じていらっしゃるのかもしれませんね。

無職になると所属するコミュニティがなくなる

弊サイトは若年無業者の無職対策を中心にまとめるサイトですから、以下無職になってしまったことを前提に話を進めます。

無職で友達がいなくなるのは、無職で友達が減るのはなぜ?で触れたとおりです。

周囲に対する見栄の強い方は、自身が無職であることを気にして、誰にも会わないという選択をするのではないでしょうか。 一方で、無職の友人を持つことを避ける人がいるのも事実のようです。

どちらもQAサイトにそんな質問が投稿されていますから、そうなのでしょう。

このように、無職になるとそれまで所属していたコミュニティから外れやすくなります。 引きこもりなどで自宅に引きこもってしまった場合は、所属していたコミュニティのほぼ全てを失うかもしれません。

この時、家族の暖かさを感じるかもしれませんが、これが危険です。 特に引きこもりが絡む無職の問題は、家族そのものが地域のコミュニティから外れてしまっているからです。

家族の暖かさには甘えたくなりますが、一方であなたの生活力を奪い、その状況から抜け出ようとする意思をも薄れてしまうことを忘れないでください。

誰も自分のことを心配してくれないのはなぜ?

ところで、あなたは「なんで誰も俺(私)のことを心配してくれないの?」と考えたことはありませんか。 誰にも気にかけてもらえないことも、人間関係の悩みの1つだったりしますよね。

これに対して筆者の答えはこれです。

あなたが思っているほど他人はあなたに興味がありません。

あなたはなぜ孤独なのか | とちにすいはら式+

冷たい表現ですが、考えてみてください。

今あなたが考えていることは、

  • 誰からもLINEもメールも来ない
  • 友達がいない
  • 友達が減った
  • 友達を作るには?

といった事柄だと思います。 それって全てあなた自身への関心ですよね

それと同じです。

多くの人は、大半の時間を自分の関心事(自分の身内も含む)に割きます。 あなたが自分のお金や交友関係を心配しているように、彼らは彼らの生活や明日の仕事を考えているのです。

そんな彼らの関心事になるためには、何らかの形で彼らの気を引く存在でなければいけないと筆者は考えます(※)。

※気を引く方法の1つは、問題事を起こすことです。 そうすれば、ご両親や周囲は必ずあなたに関心を向けます。

ですが、それが現実的な方法でないことを私たちは知っています。 他人とトラブって気を引くのが許されるのは中学生か高校生ぐらいまででしょうか。

友達を減らさない方策

では、このような状態からどのように友達を維持するかについて考えてみます。

ただ、筆者は一日誰とも話さない日がざらにあるぐらい友達がいないので、適切な解決策を紹介できるかは不明です笑

あなたがしてほしいことをする

「自分にして欲しいことをする」です。 つまり、仲良くして欲しいのであれば、自分から仲良くしようとする必要があります。

自分にして欲しいことをするという考え方は、古今東西で見られる黄金律です。 自己啓発書なんかにも良く出てきますね。 先に与えれば、後で返ってくるって。

あなたはなぜ孤独なのか | とちにすいはら式+

自分にして欲しいことを自分からやる、筆者はこのスタンスで人付き合いをするようにしています。

自身が「メールが欲しい」と考えているなら、それと同じ事を相手も考えている可能性があります。 だから、こちらからメールを送るのです。

人は、自身を大切にしてくれる人に心を許すと言います。 だから、こちらから積極的にアプローチすることで、「あなたのことを大切に思っています」とシグナルを送るのです。

面白いことに、仕事でよく稼ぎ、豊富な友人関係を持つ人ほど、お互いにサプライズ(プレゼント)を用意したり、お互い気軽に誘い合ったりしているものです。 人生、うまくいく秘訣の1つは交友関係を大切にすることかもしれませんね。

距離感の図り方は失敗して学ぶしかない

このような交友関係の築き方は、特に兄弟の有無や小学生あたりまでの経験が物を言います。 一人っ子であったり、幼少の頃に適切な関係を構築するのに苦労した経験があると、それを理由に他者に接触するのを恐れる傾向にあります。

筆者も正直このあたりの感覚が苦手です。 あれこれ考えているうちに、何も出来ず、その場にいるだけの人間になっていることも多々あります。

ただ、万人に受ける人間というのは、逆にイメージに残らない(取るに足らない)人間になりがちです。 強い主義主張を持つ人間の方が、誰かには嫌われるのものの、それを慕って集まってくる人も多いものです。

飲み会で「そんなこと言っちゃうの?」という人のほうが、人を集めて人気者になってたりしますよね。

正直、このあたりは意識して経験を積むしかありません。 百聞は一見にしかず、ってやつですね。

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まとめ

以上のように、私たちは人生で生きる上で疎遠になる友人がいる一方で、新しい環境で新たな友人ができます。 ですが、無職や引きこもりなど、自身が壁を作ってしまうことで、新しい友人を作る機会を失っているかもしれない点にはご注意ください。

人間関係は難しいのですが、逆にそれは人生のスパイスのようなものです。 自分の願望が人づてに叶ったりもするものです(筆者は友人のツテでクラブに連れて行ってもらったこともあります)。

どうか、今付き合いのあるご友人関係は大切になさってください。 そして、これから出会う未来のご友人に、あなたが何が出来るかも是非考えてみてください。

あなたのご縁が、あなたの成功に導くものであることを願っています。

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